妊活と睡眠

睡眠

患者様の中で、早く寝ている方は残念ながら多くなく、0時を過ぎて就寝しているのが現状です。
統計でも年々、睡眠時間は減少傾向となっています。

私たちが一定の時間に眠くなって、一定の時間に起きるのは体内時計があるおかげです。
体内時計って聞き慣れているけど、実際何なのか。

睡眠、覚醒、体温、ホルモン分泌などの1日の変動、変化を制御するシステムです。

特に後者2つは妊活にとても関わってきますよね。
・基礎体温が上がらない
・卵の育ちが良くない
・内膜が厚くならない
これらの原因の1つとして夜更かしをして、睡眠時間が不足している可能性がありますので夜遅く寝てしまう方は、ぜひ就寝時間を見直してみてください!

体内時計というシステムは、「自律神経」が司っています。
この自律神経が乱れてしまうと様々な症状が引き起こされてしまいます。
内臓の働きを阻害、冷え、精神不安…

夜寝るのが遅く、なんだか体調が良くない方は以下を試してみてください。

・午後に15~30分の仮眠をとる
→40分以上仮眠をとると、夜間の寝つきが阻害されてしまうことが研究で分かっています。

・平日に睡眠時間が十分に取れない方は、週末こそ早く寝ていつもより1時間遅く起きてください。
→明日仕事休みだから…と言って夜更かしするのは厳禁!

そして…

とても多いのがベッド内でのスマホいじりで、なかなか寝付けないという方。

心理学では「ベッドにいるのに眠らない状態」に慣れると「眠る場所ではない」と脳が学習してしまうそうです。
「ベッド=寝る場所」とルールを決めて、睡眠以外のことをしないように心がけてください。
寝室以外の部屋で、やることをやってから寝室に行きましょう。

妊活する上でも一番重要なことは、言わずもがな健康管理です。
仕事やスポーツにおいても体調不良で良いパフォーマンスが発揮されるはずがありません。

ご自身が何をしたら体調が良くなるのか、またはなったのか。
その経験から体調が良くなることを探して思い出して、日々の生活に少しずつ取り入れてみてください。

よろしければ過去の記事もご参考ください。

鍼灸師 西脇 晃

よろしければ過去の記事も参考にしてください。
夜更かしについて
睡眠の必要性
睡眠と体温

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