片鼻呼吸で自律神経を整える

うだるような暑さが過ぎ、秋の到来を感じます。

季節の変わり目は体調を崩される方も多いのではないでしょうか。
暑い寒いといった外的環境の変化やストレスなどで自律神経は崩れやすくなります。
自律神経とは、交感神経(闘争と逃走モード)と副交感神経(リラックスと回復モード)の二つがお互いバランスを取りあって無意識のうちに身体を制御しています。車で言うとアクセル(交感神経)とブレーキ(副交感神経)のように働いています。
自律神経が乱れると

・疲れやすい
・頭痛・めまい
・動悸・胸が締め付けられる
・便秘・下痢
・生理不順
・イライラ
・不眠

など心や体に様々な不具合が生じます。

ホルモンの分泌調整もしているので、体内のホルモンバランスも崩れてしまいます。
そのような乱れた自律神経を整える方法の1つに呼吸法があります。

ヨガの呼吸法で片鼻呼吸(ナーディショーダナー)はいかがでしょうか?
片側ずつ呼吸する事で、交感神経と副交感神経のバランスを整えると言われています。

【片鼻呼吸法やり方】

①右鼻を押さえて、左鼻で息を吐き、そのまま左鼻で吸います。

②両方の鼻を押さえて、少し息を止めます。

③左鼻は押さえたまま、右鼻を開き息を吐き出します。

④左鼻は押さえたまま、右鼻から息を吸います

⑤両方の鼻を押さえて、少し息を止めます。

⑥右鼻は押さえたまま、左鼻を開き息を吐き出します。

これをゆっくり5〜10回繰り返します。

リラックスする事が目的なので、呼吸が苦しくない程度に無理しない事がポイントです。

呼吸法には様々な種類がありますが、ぜひご自身にあった方法で、ゆっくり楽しみながら行ってみてはいかがでしょうか?

鍼灸師 斎藤 千代

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