Q63 やっぱりしっかりと通わないと鍼は効果ないですか??

暑さが増してきましたが、いかがお過ごしですか?
さて、今回もQ&Aシリーズ、鍼灸治療でもっともよく受ける質問の1つ、治療頻度と期間、また妊活を成功させるためにどのように鍼灸と向き合っていけばよいのか……。解説していきます。

まず、期間の大前提として妊活を成功へ導くためには、体質(精子と卵子の質)改善が必要となります。
卵子は、原始卵胞から成熟卵子となるまで約90日間。
精子は、約70日間かけて成熟していきます。
このため鍼灸治療を直ちに開始した場合でも、人体のメカニズムとして効果が表れるまでに少なくとも約2か月から3か月継続することが求められます。

また、すでに採卵を済ませ、移植に備えた鍼灸治療を考えられてるカップルもおりますが、内膜を一定の厚さへ整えるためにはやはり一定の時間がかかります。

その為、当院では採卵や移植を計画している時期より2~3か月前より男性・女性両名に対して鍼灸治療を受けて頂くことを推奨しております。
(移植の場合でも、陰性後の採卵に備えるため男性の協力は不可欠です)

特に高齢妊活では、妊活セルフキュアセット(サプリメント)や妊漢方相談((漢方)服用も合わせて行う必要が高まり、より長期の計画的な治療が必要となります。

これを読まれると治療を受けることを躊躇われる方もいらっしゃるとは思いますが、妊孕力を一定水準へ引き上げるためには、日々加齢していく身体をケアし・ストレスや不規則な生活リズムより発生する活性酸素による酸化ダメージを軽減し・運動不足や過食や偏食からの血流障害や肥満・痩せの改善などはどれも一筋縄ではいかずしっかりと向き合う覚悟が試されます。

アキュラ鍼灸院では、この困難な治療と向き合い、サプリメントや漢方を服用し、自宅でセルフケアのお灸を行い、初診時に担当鍼灸師より提案された通院頻度を守りぬいたことで、子宝に恵まれた方がたくさんいらっしゃいます。
また、多くの嬉しい報告を受ける一方で、様々な改善や治療法を試みて、妊娠、出産へと繋げている方がいることも事実です。目の前のわが子の笑顔を見て、本当に頑張ってよかったとすべての方に思って頂きたく思っております。

ぜひ、カップルで心をきめて頂き、問診や身体検査に基づく治療経過(週1~週2回)を遵守し、一緒に妊活を成功へ導事が出来れば幸いです。

鍼灸師 村松 慎一郎

よろしければ過去の記事も参考にしてください。
【誰も教えてくれない】06-生活習慣の重要性(1)
【誰も教えてくれない】06-生活習慣の重要性(2)

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