妊活時のサプリメントはより安全なものを(カプセルの材料に注目したことはありますか?)

普段気にしていないところに意外なものが使われています。

サプリメントを包んでいる「カプセル」。この材料に注目したことはありますか?

少し前、「ゼラチン」は「狂牛病」、BSE(牛海綿状脳症)を引き起こす餌(肉骨粉)を食べた牛を素材として利用した材料を使用している、と問題になり、日本でも厳しいくメスが入り、「食の安全」に対してとてもシビアな措置が敷かれるようになりました。このことは記憶にまだ新しいと思います。

その後、ゼラチンは原料を豚由来にしたり、植物性のものを開発したりと「安全」を追求し、消費者への信頼を少しずつ回復させていきました。

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サプリメントの内容だけを見ていませんか。

必要なものだけに注目してしまうがちですが、取り囲む物のまた、大切です。

「不足している栄養素を補給したい!」その一心でサプリメントを選んでしまっていませんか?サプリメントを包むカプセルに注目する方もなかなかいらっしゃらないかもしれませんが、ぜひハード面にも目を向けていただきたいと思います。カラダのためにと摂ったつもりがアレルギー症状を招くなど、思わぬところで弊害を被ってしまうこともあるかもしれません。

植物性のゼラチンカプセルとして「トウモロコシ」や「海藻」を原料としたもの、グルコースなどの多糖類から製造されたものなどが注目されるようになりましたが、動物性のゼラチン同様のものとはいかず、、酸素の影響を受ける、乾燥に弱い、水に溶けやすいなど、長期間ボトルの中などで保管されるサプリメントに採用するには少々不具合が生じてしまい、妊活用サプリメントとしては、長期保管や衛生面での「安全」の確保が難しい状況にあります。

HPMCカプセルの誕生

何気ないところに、何百、何万人のエンジニアの技術の結晶が注がれているのですね。

植物性カプセルの欠点から開発されたのが「HPMC(ヒドロキシプロピル メチルセルロース)」。従来のゼラチンカプセルに比べて原価は2倍以上と高価ではありますが、何よりも安全と安心が最優先できる、としてその注目度は高く、採用している会社も増えてきました。「HPMC」は、合成物質と思われがちですが、主に針葉樹(松など)や綿などの植物の繊維を原料とした安全性の高い成分を使用しているので、妊活時に気になる「化学合成物質」を必要以上体内に取り込むことはありません。 この「HPMC」は、ケーキやパイ、プリン、アイスクリーム等の食品にも幅広く使用されており、言葉に馴染みのないものの、日常生活の中では既に口にしているものになります。

プレママプラスでは、この「HPMC」にいち早く注目し、すぐに採用。決して安いものではありませんが、妊娠全期にかかる皆様のカラダを預かる者として「安全」・「安心」は最も大切なこと。これからもその想いは変わりません。

妊活時のHPMCカプセルの利点

胎児には、母体からの栄養だけが届きます。

「HPMC」 を妊活時のサプリメント用カプセルとして使用した場合、皮膜の含有水分が少ないことから中に入っている妊活時に有効な栄養成分は水(湿気など)の影響を受けにくく、またその強度から酸素による酸化を抑えるだけでなく、サプリメント特有の臭いや味も防いでくれます。このことから、妊娠期に入ってからのツライつわり時にも途切れることなく必要な栄養素をサプリメントからしっかり補給することができ、栄養不足や偏りに対する不安が解消できます。

また、その原材料の性質からゼラチンアレルギーの方も安心して飲めるなど、評価も高いようです。

授からずに悩んでいませんか?

院長が患者様に伝授してきた妊活のゴールデンルールを「サプリ、お灸、ワークブック」にまとめ、セットにしてお届けします。

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