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腸のケアでホルモンを整える

妊活のベースともいえる心身の健康

そのバロメーターとも言われるのが“便の便り”

ご自身の日々のお便通をチェックしていますか?

一般的に言われるよいお便通とは以下のようなものです。

 

・バナナ程のものがつるんとでる

・トイレの水に浮く

・匂いが強くない

・お腹が張らない

 

皆様のお便通はいかがでしょう?

 

 

女性の方の中には、生理前に便秘になる、下痢になる生理になった途端に快腸になる

ということを経験されたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

便通は女性ホルモンとも密接に関係しているため、

便通を整えていくことは妊活においても重要と言えるのです。

 

 

 

それでは、便通(腸の状態)が悪い時には、どんなことが起きているのでしょう。

 

腸内のバランスが崩れ腸内細菌の悪玉菌が増えることで、

腸壁の粘膜に炎症が起こり腸のバリア機能が低下してしまいます。

この状態はリーキーガット症候群=腸漏れ症候群とよばれ、

腸壁の強いバリア機能が弱くなり、異物が血液中に入ってきてしまう状態で、

アレルギーなど様々な不調の原因ともなるのです。

 

腸が慢性的にこのような状態にあると、身体は異物に対して持続してストレスを受けることになります。

その結果、副腎から、ストレス対応ホルモンであるコルチゾールが優先的に分泌され続け、

次第に、コルチゾールと影響しあっている甲状腺ホルモン性ホルモンの分泌は低下していってしまうのです。

 

当院では、治療開始後、少しでも早く腸内を良い環境にリセットできるように

腸内環境改善のサプリメントもご用意しております。

また、日々の生活の中でできることとしては、適度な運動と休息、ストレスケア、睡眠の質の改善、

食物繊維や発酵食品の摂取などが挙げられます。

 

今回は、今が旬であり手軽に手に入る食材

サツマイモの腸によい効果をご紹介をさせていただきます。

 

○サツマイモの澱粉は細胞壁が壊れにくく腸まで届き善玉菌の栄養となる

食物繊維による善玉菌の増加便量増大化コレステロールの吸収抑制効果

○アクに含まれるヤラピンは胃や腸で消化されにくく水分を保ったまま腸の蠕動運動を促す

クロロゲン酸発癌性物質や活性酸素の抑制効果がある

 

摂取のコツとして、

・皮に有効成分が多く含まれているため、皮ごと食べる

・便を柔らかくするために水分摂取をしっかりする

便秘の方は少ない量から取り入れる

などが挙げられます。

ぜひ旬の有効食材を腸内環境改善に活用してみてください。

関連記事;

「腸内環境で妊孕力も免疫力もつける!」

https://ameblo.jp/acuraclinic/entry-12578920091.html?frm=theme

「妊活とストレスホルモンについて①」

https://ameblo.jp/acuraclinic/entry-12581185825.html

 

アシスタント

上出 友紀乃

 

 

 

 

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