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産後ケア★体験しました!

皆様こんにちは。
涼しい毎日ですね。
お元気でお過ごしですか?

以前治療中、カーテン越しに聞いた当院院長の、忘れられない一言があります。

妊娠するまでは妊娠できるか心配。
妊娠してからは継続するか心配。
生まれてからは一生心配。

院長は3人のお子さんのお父さんでもあります。

そのお言葉はずっしりと重く、子供って本当にそういうものだなあ、と実感する日々です。

実は妊娠はゴールではなく、スタートです。結婚と同じく、始まったらずっとずっと続いていくもの。
とはいえ、子供との暮らしが始まるイメージ、なかなか持てない方も多いのではないでしょうか。

〇産後ケアはなぜ必要?

産後ケアとは、出産によって変化した女性の体や心のケアをしながら、育児や家事をサポートすることです。
核家族化が進んだ今、産後赤ちゃんと二人きりの生活をしているママが増えています。

かくいう私も赤ちゃんと都内の家に帰ってから、こんな泣いてばかりの赤ちゃんと二人きりで、これからどうしたらいいだろう・・と途方に暮れてめそめそと泣きました。

生まれて1,2か月は子供は妙に無表情です。あまりに想像と違ったのでその頃は正直かわいいと思えませんでした。しょっちゅう泣いて、昼も夜も狭い家をうろうろ歩き回りあやす日々。

(↓こんな風になったのは生後3か月くらいからですかね…。)

 

そしてご多分に漏れず私の夫も帰宅が遅く、一日中誰とも話さないこともざら。。

結構!いえかなり心身追い詰められます!!!!

そんな新米ママは次第に不安や孤独感が積み重なり、産後うつや育児ノイローゼを引き起こすことも。

そこで、赤ちゃんとの生活の始まりに産後ケアが重要となってくるのです。

〇産後ケアいろいろ

●滞在型:

産後ケアセンター:

女優の小雪さんが韓国で出産後、同国の産後ケアセンター(産後調理院、というそうです)で養生したニュースで初めて聞いた方も多いのでは。

産後間もないママが赤ちゃんと一緒に過ごしながら、体や心を回復していくための宿泊施設です。
助産師や看護師、小児科医といった専門家が常駐しているので、24時間体制でママをサポートしてくれます。

利用料金は1泊2日で25,000円~40,000円が相場です。

例)MOMMY CAMP スタンダートプラン 一泊39000円~(2018年9月調べ)

一流ホテルに滞在するプランもあります。例) ホテルオークラ東京 5泊6日409,500円+ケア料金21,000円(2018年9月調べ)
一桁違います!” 芸能人など人に会いたくない方が利用するのでしょうか。

また、市区町村によっては産後ケアセンターの費用を補助する制度も。アキュラのある渋谷区にも助成制度があります。正規料金よりも格段に安く利用できますので、補助制度があるかご確認を!

●訪問型:

産後ヘルパー:

自宅に産後サポートのヘルパーを派遣してもらうシステムです。サポートの内容や業者によって費用は異なりますが、1時間当たり1,500円~3,000円が相場です。こちらも地域によっては自治体が補助があります。私も渋谷区のファミリーサポートという制度を利用しました。

ドゥーラ:

専門の資格を持ったドゥーラと呼ばれる女性が家庭に訪問してくれ産後のママの家事や育児をサポートしてくれるサービスです。

〇産後ケアを利用した話

さて、私自身も産後にケア施設で鍼治療を受けてきましたので、その体験をお話ししますね。

私、村越は千葉に実家があります。

幸い産後はそこでしばらくお世話になりました。(両親に心の底から感謝です)

しかし!何しろ一軒家で寒い!授乳もあって肩ががちがち、脚は冷え冷えで体調最悪

お願い!何とかしてー!!

ということで産後ケア施設を探して、鍼治療を受けました。

伺ったのは千葉大学医学部に併設されたなのはなフィフティーン

生後2週間の赤ちゃんをつれて鍼を受けられるのは、とてもありがたかったです。治療中足指に挟んでもらったホットストーンのじんわりした温かさを今でもよく覚えています。

 

こういう人のために私も鍼をしたいなー…と自分の仕事を振り返ったものです。

私は鍼のみでしたが、当施設は宿泊、日帰り、マタニティ&子連れヨガなど産前産後ケアを幅広く行って います。千葉市民なら代金も割引です。

私のように外出好きのお母さんは、赤ちゃんと一緒に出掛ける先にいつも飢えています。こんなところが近所にあったら助かります。というか、通います。

〇最後に

産後の生活は想像以上にハードです。産んだらおなかに戻したくなるわよー。。とママたちはみんな言いますね。

ぜひ出産前から産後のケアプランを。

そしてお体作りにぜひアキュラの安産鍼もご活用ください☆

鍼灸師 村越 麻紀子

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