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鍼灸は風邪にも有効です!

―薬で風邪は治らない!―
秋から冬に向かう今、患者様からは風邪っぽい、のどがイガイガする、鼻水が出るといった症状を毎日誰かしらから伺います。え!もう!?びっくりと驚かれるかもしれませんが、11月に入ってインフルエンザの感染も、すでに広まってきています。ウイルスが繁殖しやすい環境条件は、低温、乾燥。

温暖で湿度のある夏に比べ、気温が下がり乾燥してくる秋イチョウから風邪をひく方が増えていくのはこのためです。昔から「風邪薬を発明したらノーベル賞まじかるクラウンがとれる」と皆さんも聞いた事がありませんか?医療が発展し続けている現在でも状況は同じで、処方薬も市販されている薬も、症状を緩和したり、抑えたりするだけのもので、ウイルスを死滅させたり、風邪自体を治す薬は存在しません。

それどころか、抗生物質で出来た薬などは、細菌にしか効き目がなく、風邪のほとんどはウイルス性なので、ほとんど治す事につながらず、抗生物質が体に有効な善玉菌までも殺菌してしまい、腸内は荒れ、免疫力は落ちて治りが遅くなることもあります。
「病院に行けば、お医者さんが風邪を治す薬を出してくれる」というのも「症状がひどくなる前に早めに薬を飲んでおく」というのも勘違い!ガーン

―薬を服用するメリットは??―
たかが風邪と思っていても、体力がなく免疫力が弱い高齢者や子供、妊婦さんなどは、なかなか症状が良くならず、長期化や重症化することもあります。薬を服用するメリットは、それを避ける為に、症状を抑えながら、その間に免疫力を高めて、ウイルスを撃退していくことができます。鼻水や、咳がひどくて眠れないとゆっくり休むこともできませんよね。
症状を抑えることにより、ゆっくり体を休めて免疫力が回復することで風邪はよくなります。
しかしながら、結局、体に入ってきたウイルスを撃退するのは、私たちに備わっている免疫のほかならないということには変わりありません!

―風邪の諸症状はウイルスと交戦中のサイン―
風邪をひいた時に起こる、つらい症状は、病原菌が起こしているわけではなく、実は免疫細胞が起こしている症状です。例えば発熱は、低温で活発に活動する細菌やウイルスが体内に入ってきたとき、37~38℃で活発に働く免疫細胞が働きやすい環境を作り、ウイルスの増殖を防ぐ免疫システムです。
咳はのどに、鼻水は鼻の中に侵入したウイルスを体外に排除するための反応です。
このように、いやな症状は、免疫がしっかり働いて、ウイルスと戦っている最中!という反応なので、その反応を無理に抑えてしまうと、逆に治りが遅くなってしまう可能性もあります。
どうしても受けなくてはいけない試験がある、どうしても休めない仕事がある、そんな時は薬で症状を抑えるのも仕方がないですが、本来なら ウイルスとの戦いで消耗する体をサポートすべく休息するのが一番です!症状を緩和するために 薬を使うのもひとつの手ですがその前に免疫の働きを邪魔しない、または免疫を賦活してくれて症状を早く手当を実践することをお勧めします。
ほとんどの一般的な風邪には、以下のように対処するのが一番!というより・・それしか手立てが無いとも言えるでしょう。

―免疫力を高めて風邪を予防!撃退!―
これから寒さも本番!風邪をひいたときの対処法でもありますが、風邪をひかずに冬を元気に過ごすためにも、以下のことを日々心掛けてみてはいかがでしょうか。

睡眠を十分にとるzzz
免疫細胞が作られたり、新しい粘膜が作られるのは、副交感神経が優位になっている時。
また、睡眠中に分泌される副腎皮質ホルモンは、体の弱った部分を治し、免疫を活性化させると言われています。しっかりと睡眠をとることで、免疫システムが働く時間を確保しましょう。

身体を温めるラブラブ
体温が下がると、免疫力は低下します。逆に、体温が1度上がると、免疫力は5~6倍にもなると言われています。アップ温かいものの飲食で、体の内側を温める、高熱で辛くなければ40℃程度の熱すぎない湯船に浸かる、衣服でしっかり保温するなど、内側からも外側からも保温を心掛けてください。
ただし、風邪をひかないように、常日頃から体を温める際には、温め過ぎない事が大切です。
東洋医学では、冬は「閉蔵」と言って、体の陽気を外に漏らさないことが、養生のポイントです。
サウナや暖房を高い温度で設定し、汗をかくくらい温めてしまうと、毛穴から陽気が出て行ってしまいます。保温は大切。でも、過度に温めることはしないように気をつけてください。

栄養補給をしっかりと鍋
風邪のウイルスを撃退するときは、多くのエネルギーを消耗します。あせる特に風邪をひいたときに必要とされる栄養素は、たんぱく質・ビタミンA・ビタミンCです。
食欲がない時などは、「飲む点滴」とも言われている、体にとって必要な栄養素が凝縮されている甘酒がおすすめです!最近は、スーパーだけでなく、コンビにでも売っているところもあります。

鍼灸でも免疫力をアップ上矢印
鍼を刺すということは、体にとっては異物が入るということです。、その異物から体内を守ろうと白血球などの免疫物質の働きが活発になり免疫力が上昇するのです。
だからといって鍼を打つ場所はどこでも良いわけではなく、症状に合った経絡、ツボを刺激することで、免疫力を賦活しながら、出ている辛い症状を軽減させることができます!!患者様からも、以前はよく風邪をひいていたけれど、鍼灸をするようになってから、本当に風邪をひかなくなった!という声を過去に何度も聞いています。照れ

「風邪は万病の元」といわれるように、風邪で免疫力が低下した体はさらなる病気を引き起こす可能性があります。風邪薬を飲むと一時的に症状がラクになるかもしれませんが、体の免疫活動を妨げ、風邪を長引かせる要因となることもあり、服用方法については要注意です。ただ、症状が激しい時には、対症療法で症状を抑えてあげたほうが体力セーブになる場合も多いですので、ケースバイケースで対処しましょう。少しでも風邪かなと思ったら、無理して仕事をがんばらずに、ゆっくり自宅で療養する。また、なによりも風邪をひかないことが一番大事です!ウインク

ぜひ今回ご紹介した事を予防としてもも実践してみてくださいね。
おや?とお体の異変に気が付いたら、なるべく早めに担当の鍼灸師に相談してみてください。違う症状に対して、鍼灸治療を受けに来ている場合でも、風邪の症状も一緒に診させていただきますので、お声がけください。

鍼灸師 中嶋 恵子

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