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乏精子症の鍼灸治療について

男性不妊の9割以上を占めるのが乏精子症で大半は原因がわかりません。乏精子症とは、射出された精液中の精子濃度が低い状態で、夫婦生活による自然妊娠が難しいと考えられています。

意外と知られていないのですが、男性不妊は婦人科の領域ではなく、泌尿器科が専門となります。不妊専門クリニックでは多くの場合、外来で週に1回程度、泌尿器の専門医に来てもらっているところが多いです。最近では男性不妊に特化したクリニックも出てきていますが精索静脈瘤手術や漢方・ホルモン療法でも効果がでない場合はお手上げのようです。残念ながら、明確な原因のない乏精子症は、精子濃度の改善が確実に望めるような効果的な治療法はありません。

そこで登場するのが鍼灸ではないかと思います。

当院では通常の鍼灸治療に加えて、男性不妊に特化した治療手技を行うことで、精子数が増えたり、無精子症だった方の射出精液の中に精子が出現したりする効果を実感しております。男性は特に痛みに対して弱いですが、この特別な施術は痛みを伴うものではありませんので、怖がりの男性でも安心してお受けいただくことができます。

顕微受精の技術が発展したとしても、やはり良い精子のほうが結果が出やすいようです。

鍼灸治療の効果が表れるまでにかかる期間

一般的に精子を作るのに要する期間は約70日。その精子が運動能力を獲得するのに要する時間が14日間。効果がでるまでには少なくても約10週間、週1回のペースで治療を継続していただくことが望ましいでしょう。治療は1回約60分程度で終了します。ほどんとの人が眠ってしまうほど心地よい治療です。

自分でできること

治療後はご自分でできるお灸の場所を指導しますので、毎日指定された場所へお灸をしていただくと、更に効果が高まります。通院できない方はこちらの記事を参考にしてください。男性、女性とも同じツボと使います。いい夫婦はお互いに健康です!オールアバウトにお灸についてのコラムを掲載していますのでどうぞ。“「冷え」は不妊の大敵…セルフお灸で体質改善”

サプリメント

現在多くの人がホルモン療法と併用して漢方やサプリメントを使っていると思います。
八味地黄丸、補中益湯は漢方薬の中で最も頻繁に男性不妊に処方されています。また、ビタミン・ミネラル剤ではビタミンB12、ビタミンE、亜鉛などがあります。サプリメントではLカルニチン製剤、コエンザイムQ10などがあります。私の鍼灸院で処方しているサプリメントには漢方は別として、上記の主要成分を網羅しつつ、驚異的なパワーを秘める高品質ローヤルゼリーを高濃度で配合しています。飲んで1か月で精子の質が劇的に改善している方もいらっしゃいます。当院オリジナル処方サプリメントは製造元からの直販ですので、流通コスト削減により低価格・高品質にて皆様にお届けすることができます。よろしければ参考にしていただければ幸いです。プレママプラス「パパになりたい!」男性用サプリメント

最後に一言

男性不妊の多くは原因不明です。そんな時はまず生活習慣を見直すことが大切です。生活習慣を見直すと、自律神経も整い、体調も同時によくなるとともに、精子の質もアップします。最近、過労ぎみの男性が大変多いです。帰宅時間も毎晩12時近くになる方もいらっしゃいます。せめて9時、10時には帰れるよう仕事を調整することも不妊治療に協力することの一つと考えていただけると幸いです。自然妊娠を考えているのであれば、なおさらですね。夜更けに帰宅してさぁ~タイミングを合わせるといっても、そんな元気が残っていない殿方は多いと思います。

男性不妊鍼灸・お灸・男性専用サプリメントで少しでもお手伝いができれば幸いです。

院長 徐 大兼

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