院内見学 – 私の従姉姪 5代目鍼灸師

私は先祖代々鍼灸を営む家系に生まれました。私で4代目ですが、今日は5代目が当院の見学のため来院。

私の鍼灸のルーツは熊本です。私の父は中国人ですが、母は日本人です。実は父が鍼灸学校の同級生の実家(熊本)にて研修をしたとき、そこの師匠のお嬢さんが私の母なのです。

なので、私の母も鍼灸師、叔父も鍼灸師。母方は鍼灸一家です。

私の中国人の父の家系はもともと商人ですが、ある日私の祖父はひどい腰痛になり、入院したが一向によくなりませんでした。知り合いに勧められ、目の見えない鍼灸師が往診で病室を訪れたのですが、帰るころにはすっかり腰痛が治ってしまったのです。

この劇的変化を体感した祖父は、私の父に鍼灸師になるよう命じたのでした。
実は、私の叔父は医師になる夢があり、東邦大学の医学部を資金難のため、中退しています。祖父はビジネスを広げ過ぎて、資金難に陥ってしまったのです。叔父は大学を中退し、一生懸命祖父の会社で働きました。そして、40代で事業がひと段落したところで、私の父の鍼灸師としての成功を目の当たりにし、医師にはなれなかった想いを鍼灸に託しました。

なので、私の父方の親戚もいまでは沢山鍼灸師がいます。

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