JISRAM(日本生殖鍼灸標準化機関)を代表して中村代表理事と共に日本鍼灸師会全国大会にて講演させて頂きました。
代表は「生殖鍼灸を科学する」と題して、卵子の質向上を知る上で卵巣局所メカニズム(受容体依存性エンドサイトーシス、ピノサイトーシス、オートファジー、リンパ管機能の重要性)と子宮寛容(制御性T細胞、CD発現)について講演しました。
私は当院のリスクマネジメント及びホスピタリティーの取り組みについて講演させて頂きました。
開催担当の大阪府鍼灸師会の皆様、無料たこ焼きなど演出!楽しい学会をありがとうございました。私達の講演を聞きにお越し頂きました先生方、また、全国から集まった有志の先生たち、いつもご支援いただきありがとうございます!
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