〜鍼灸院ができる伴走支援〜
近年、不妊治療における保険診療の適用範囲が広がり、体外受精などの治療も経済的な負担を抑えて受けられるようになってきました。
当院にご相談に来られる方の中にも、保険診療の枠組みの中で治療を受けておられる方が多くいらっしゃいます。
一方で、あえて自費診療を選ばれている方や、年齢・回数制限などで保険が適用されなくなった方も少なくありません。
自費診療を選ぶ背景には、個別の事情があります
・年齢や治療回数の制限を超えた
・PGT(着床前遺伝学的検査)を希望している
・保険の制約内ではうまく卵胞が育たない
・より柔軟な治療計画を立てたい
など、保険診療ではカバーしきれないニーズがある方が、より自由度の高い選択を求めて自費診療に移行されるケースも多く見られます。
ただ、自費診療はどうしても経済的負担が大きくなるため、治療内容や方針に対する「納得感」や「伴走感」が求められるという声も増えています。
鍼灸だからこそできる「もう一つの選択肢」
当院では、こうした方々に対して、医療機関での治療と並行しながら身体の土台作りをお手伝いする鍼灸サポートを行っています。
とくに次のようなケースでは、鍼灸との併用によって心身のバランスを整えたり、治療に向かう体力や気力をサポートしたりすることが可能です:
- 治療に行き詰まりを感じている
- 繰り返す採卵・移植で心身が疲弊している
- 「年齢のせい」と言われるが納得がいかない
- 一つひとつの治療に意味を持たせたい
・ただ流れ作業のようにこなすのではなく、毎回の治療や選択肢に明確な目的や意図を持たせたい
・やってみたけど何も変わらなかった状態を減らしたい
・どこにフォーカスして、何を見極め、治療を進めるか知りたい
「年齢のせい」にしないために、できることがある
当院でも「年齢のせいでしょうか?」というご相談をよくいただきます。
確かに年齢による卵巣機能の変化はありますが、すべてを年齢で片付けてしまっては前に進む糸口が見えなくなってしまいます。
私たちは、「他にできることはないか?」を常に考え、体調・生活習慣・食事・ストレスなど多角的にアプローチしながら、お一人おひとりの体質や状況に合わせた施術やセルフケアの提案を行っています。

保険診療+αの視点を持つことで、可能性が広がることも
医療の現場では、エビデンスに基づいた標準的な治療が行われます。一方で、鍼灸では「目の前のあなた」に合ったケアを考えることができます。
・体質的な冷えが強い
・首肩のこりや自律神経の乱れがある
・ホルモンバランスが不安定に感じる
・睡眠の質が悪い、疲れやすい
・気持ちが落ち込みやすい
こうした課題は、医療の治療方針には組み込まれにくい部分ですが、実際には妊娠の土台としてとても大切なポイントです。

あなたの「もう一つの味方」として
アキュラ鍼灸院は、医療機関の代わりではなく、あなたの治療を後ろから支えるもう一つの土台として存在しています。
どんな治療も「これさえやれば絶対」というものはありません。だからこそ、複数の視点から体を整え、前を向いて歩んでいけるようにサポートしたいと考えています。
・「何をしても結果が出なかった」
・「あと一歩のところでうまくいかない」
そんなお悩みがある方は、ぜひ一度ご相談ください。
ご自身の身体と、もう一度じっくり向き合う時間を持ってみませんか?

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