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プレママプラス トータルサポートに含まれているイノシトールとはどういう物質ですか?

イノシトールは、筋肉や神経細胞に多く存在している栄養素で、以前はビタミンB群の仲間として扱われていましたが、体内でも生合成でき欠乏症もないため、現在はビタミン様物質として扱われています。水溶性で穀物や果物などの食品に多く含まれ、脂肪肝や動脈硬化の予防から神経細胞の働きを助ける作用まで幅広い働きを持っています。

プレママプラスでイノシトールを配合する最大の理由はイノシトールが細胞内情報伝達に重要なPIPsの前駆物質であり、細胞機能に大きく関与しているからです。

また、イノシトールは生殖医療の分野においては、様々な有効性が確認されています。

例えば、インスリン抵抗性を改善する作用があるため、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の方、未熟卵が取れやすい方への有効性が示唆されています。

また、最近ではイノシトールがFSHシグナル、卵成熟、胚発生に重要な役割を演じていることが報告されてます。さらに、イノシトールが卵子と胚の質を改善する可能性があることが示唆されました。(N Engl J Med 1999; 340: 1314、 Fertil Steril 2009; 91: 1750)。

その他、イノシトールは卵巣予備能低下の方にも有効であることもわかったきました。Ovarian Res 2015; 12: 8:37 (Italy) 
 

このようにイノシトールの研究はどんどん進んでおり、生殖に欠かせないビタミンの一種となってきてます。

サプリメントの効果が表れるのには、女性の場合、最低でも3か月かかります。なぜ、3か月かというと、卵巣で眠っている卵子が目覚めてから排卵まで6ヶ月かかるといわれてますが、前半の3ケ月は外からの影響を受けない時期で、後半の3ケ月は外からの影響(栄養、ホルモン、環境、サプリメントなど)を受ける時期と考えられているからです。

ですからサプリメントもそうですが、生活習慣を改善するのであれば、三ヶ月は最低でも続けたいですね。

最近では、ビタミンDなど、マルチビタミンは妊娠前から飲む有効性が様々な角度から示唆されています。

特にビタミンDは妊娠には欠かせません!

よろしければ過去の記事も参考にしてください。

ビタミンDは妊娠に不可欠

プレママプラスは院内でも販売していますが、院内販売は通院されている患者様のみご利用いただけます。通院されていない患者様はウェブ販売をご利用ください。

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