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Q & A 025  卵の質を良くする方法はありますか?

 

残念ながら、 病院・クリニックでは卵の質を改善できる確実な方法を提供することはできません。結局、血中のビタミンD、テストステロン、DHEASの濃度をしらべ、低下している方には不足分を補充することをお勧めしています。改善が期待できる方もいますが、全く効果がない方もいます。

卵子の質を改善するために、まず、ご自分でできることは生活習慣などでの改善だと思います。特に環境汚染物質(環境ホルモン、農薬、殺虫剤など)への曝露を避けることやより良い生活を心がけることが大切です。

 

多嚢胞気味、若しくは多嚢胞のかたの卵は質が悪いといわれがちです。特に肥満傾向にある方や、インスリン抵抗性のPCOは軽度な運動(毎日早歩き20分以上)が効果的だといわれています。

もちろん、PCOでないかたにも、運動はある程度有効であると考えます。

鍼灸でなにができるかというと、卵巣への血流を良くする治療ができます。誰でもできるわけではなく、特別な手技をマスターする必要があります。私達が主催する不妊鍼灸ネットワークに加入している鍼灸師で共有しています。

卵子の質が良くなるとどうなるかというと(男性不妊因子を除いて)、胚盤胞に到達する率が良くなります。詳しいメカメカニズムはまだわかってませんが、これからデータを蓄積していきたいと思っています。

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