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Q&A 023 45歳で受精しても分割が進まず、治療も進みません。

Q:

もうすぐ44歳直前に結婚してすぐに不妊治療をはじめました。
もうすぐ45歳になります。いまのところ受精しても分割が進まず、治療も進みません。これまで3回採卵しましたが、今回は、変性卵で採卵もできませんでした。

・甲状腺機能低下症
・卵管閉塞
・何よりも45歳であること

と書けば書くほど悲しい状態ですが、生理は定期的にきます。

今、色んなことを躊躇している場合ではなく、こちらのサイトを見て、診察に行ってみようか、と思ったのですが、鍼灸いずれもまったくやったことがなく、少し不安もあります。
一度、ご相談だけでもお伺いしてみていいでしょうか。

A:

当院では相談のみは行っておりませんので、まずは一度治療にお越しいただく形となります。

 

鍼灸を利用される患者様は様々ですが、多くの場合、不妊治療を行っても思うような結果がでない方々がほとんどです。また、最後の砦として来院される人も少なくありません。

 

そのような状況の中、私達の鍼灸院では下記の事を念頭に鍼灸を行っております。

 

1)       卵巣への血流改善
卵巣は無数の微小血管で埋め尽くされており、大量の血液を必要としています。その血流量を改善することにより卵巣機能の向上を目指します。
 

2)    子宮への血流改善
Vascularity flow index, endometrial volume など薄い内膜では正常内膜に比較して低値であることは周知の事実です。内膜の形態的、機能的、血流動態的な劣化は低着床率の原因となることから、卵巣の血流と合わせて、子宮への血流改善を目指します。
 

3)    内因性ホルモンフィードバック機構の調整(視床下部―下垂体―性腺)

内因性のゴナドトロピン及び各種ホルモンのフィードバックが脳および対象臓器とスムーズに行われない場合、排卵障害や月経異常の原因となることから、内分泌系に効果がある治療点を選穴し、治療を行います。
 

4)   今までの検査履歴、治療履歴を拝見し、検査に漏れはないか、最適な治療を受けることができているかなど、セカンドオピニオンを提供させていただきます。

 

鍼(はり)は痛いといったイメージをお持ちの方がほとんどですが、縫い針や注射針と鍼灸に使われる鍼では性質や形状も違いますので、あまり心配なさらなくても大丈夫です。ほとんどの方は治療中に寝てしまわれます。

 

アキュラ鍼灸院
院長 徐 大兼

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