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「梅雨時期の芳香花」

雨上がりにウォーキングをしていたら、甘い香に出会えました。
その甘い香りの正体は、梅雨時の芳香花「クチナシ」。
クチナシには一重と八重があり、私が出会ったのは八重よりも早く咲くといわれている一重のクチナシでした。
一重のものは秋には実がなり、八重のものは実がならないそうです。
そして、乾燥させた実は「消炎、止血、鎮痛、解熱」などの薬効が認められ、山梔子(サンシシ)という生薬名で昔から利用されています。
また、この実は染料にもなり、キントンやたくあんの着色料に使われています。
花言葉は、幸せを運ぶ、清潔、私は幸せ、優雅、楽しい日々。
名前の由来は、実が熟しても口を開けないことから「クチナシ(口なし)」、
また「クチナシ(朽ち無し)」=朽ちることがないという意味で、縁起物として結婚祝い、結婚記念日、開店祝いなどに使われたりしているようです。

花持ちは4日程度とそんなに長くはありません。この時期ならではの芳香花、「クチナシ」の香りを楽しんでみてはいかがでしょうか?

鍼灸師 庄子いと
$acura acupuncture clinic blog-クチナシ

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