夏の暑さが少し落ち着いた今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか?
お仕事をお持ちの方は、楽しみにしていた夏休みも終わり、
ストレスの多い生活に逆戻りでしょうか?
あるいは夏休みでバッチリ休んだ分、仕事が山積み!!
前回の私のブログでは東洋医学的な考え方について少しご紹介しました。
今回は引き続き、より深く東洋医学についてお伝えする予定でしたが、
ストレスが重なってきたであろうこの時期にとっておきのドリンクをご紹介することに致しました。
東洋医学的な考えは随所に盛り込ませていただきます!
さてさて、そのドリンクは、、、、皆さまもよくご存じのジャスミンティーです!!
最近ではコンビニでも売られているので飲んだことがある人は多いと思います。
前回のブログで簡単にお伝えした通り、
『気滞』と呼ぶとお伝えしました。ストレスは『気滞』
本来は滞りなく流れていて、体を温めたり、
流れが悪くなると、色々な症状が現れます。
例えば、ストレスで気滞が生じている場合は、気が滞りやすい 『季肋部』といわれる、
まさにそこで気が滞っているが故の痛みです。
そんな時は、流れの悪い気を流そうとして、
していたりします。
ここ最近、
しれません。
そんな時はぜひ、
香りのつよいジャスミンティーは、
その上、食べ過ぎてしまった場合には消化を助けてくれたり、口臭予防の効果もあります。
女性に嬉しいことに、気を巡らせてくれるが為に、月経前症候群(PMS)や更年期の症状にも良いと
いわれているのです!
いわれているのです!
一石二鳥、いや、三鳥どころではないですね。
ため息ばかりついているような日々には、
鍼灸師 岩崎
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