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東洋医学的な考え

東洋医学では『気・血・津液』という3つの生理物質が、経絡という、いわゆるツボの通り道を滞りなく巡り、それらが正常に働くことが健康である
と考えています。

しかし、それが正常に流れなくなる状態が続き、正しく機能しなくなると身体に不調が生じ、それを異常として捉えます。

例えば何らかの原因で気がうまく流れなくなり滞る状態が『気滞』、気自体が不足してしまう状態が『気虚』など。気が充実していれば、体を温める作用(温ク作用)
や、体をバリアして外界のからの刺激を防ぐ作用(防御作用)などがきちんと働いて身体を健康に保ってくれます。

しかし気虚になってしまうと体が温まらずに冷えを感じたり、冬の外気の寒さや、夏のむし暑さに負けて体調をこわしてしまったりするのです。

それらを病気といわれる前に発見し、食い止める治療が出来るのが鍼灸治療の醍醐味でもあります。

東洋医学は「とっても分かりずらくて何をしているのかよく分からない」、「神がかり的だ」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、言葉の意味さえ覚えてしまえばとってもシンプルです。

また、医学という以上、どんな症状も東洋医学的には説明がきちんとつくので、決して占いや神がかり的なものではありません。

次回は、もう少し掘り下げて東洋医学についてお伝え出来れば…と思います!!

鍼灸師 岩崎 千春

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