通院頻度や期間については、鍼灸治療により異なりますので、クリック後のページにてご確認をお願いいたします。
不妊に関連する疾患がある
子宮筋腫、子宮内膜症、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、甲状腺機能低下(橋本病)、高プロラクチン血症
生理痛、片頭痛、腰痛、冷え性など慢性的な不調があるかたは体質改善が必要です。体質改善をして、お子さんを授かった例を紹介しています。特に最近では二人目不妊が増えてます。日頃の疲れやストレスが溜まって不調を招いているのが原因です。
\後日公開いたします/
卵子の質が悪い、採卵できない
AMHの値が低い、高齢、FSHの値が高い、生理が不順、無月経
採卵成績が思わしくない(胚盤胞が育たない)、成熟卵が取れない、採卵自体ができない原因に対して治療し、卵の質を上げていく鍼灸治療。
流産を繰り返す、着床しない
不育症、黄体ホルモン不全、着床障害、着床不全
何度も流産を繰り返す方への鍼灸治療。主に妊娠初期(12週前)の流産防止に特化しています。
不育症鍼灸では、いままでなんども流産を繰り返している原因を見極め、体質的な問題があれば、体質改善を目指します。
不育症の原因は様々で複雑です。 いままでの治療履歴などをしっかりヒアリングし、流産を繰り返さないカラダ作りをしていきます。
男性不妊(男性の方へ)
不妊の原因50%は男性にあると言われます。精子の数、運動率、奇形率を改善する鍼灸治療です。

不妊鍼灸、男性不妊鍼灸、逆子鍼灸 / 不妊漢方
一般鍼灸(肩こり、腰痛、耳鳴り、アトピー等)
最寄り駅(渋谷駅・表参道駅)
診療時間(火曜日休診)
10:00~21:00(月・水)
9:30~21:00(木・金)
9:30~18:00(土・日・祝)