アキュラの不妊鍼灸(子宝鍼)
男性不妊について

男性不妊といっても原因は様々ですが、当院では下記の症状に対して、鍼灸治療を行っております。

場合によっては、泌尿器科の医師と連携し、治療を進めていく場合もあります。

男性不妊の症状1:乏精子症

精子の数、運動率、奇形率がWHOの基準値に満たない男性不妊を乏精子症をいいます。

軽度の乏精子症場合、鍼灸治療で劇的に改善される方が多くおられます。

当院では独自の精子改善メソッドにより、多くの喜びの声をいただいております。

精子は精粗細胞→精母細胞→精子細胞→精子に成長するまで、約10週間かかるといわれていますので、週に1回の治療を10週継続していただければ、かなりの確率で結果を残せるのではないかと考えております。(改善率については、現在データの収集作業をしております。)

来院時に過去の精液検査のデータをお持ちいただければ、治療の参考とさせていただきます。

男性不妊の症状2:無精子症

無精子症で鍼灸の適応となるのは精巣前性無精子症(二次性精巣機能障害)と精巣性無精子症(原発性精巣機能障害)です。

いわゆる精巣で精子が作られているが、精子の通り道(精路)が詰まっていて、精子がでてこない閉塞性無精子症は泌尿器科で精路を繋ぎ直す手術をするか、精巣内の精子をとって顕微授精(ICSI)をした方がよいか、不妊治療クリニックと奥様の状況などを考慮にいれ、治療を進めていく必要があり、鍼灸治療の対象外となります。

精巣前性無精子症(二次性精巣機能障害)は、内分泌(ホルモン)の異常が精巣の精子を作る働きの障害となっているので、鍼灸治療により、内分泌の正常化に向けた治療を施します。

精巣性無精子症(原発性精巣機能障害)は精巣での精子を作る働き自体に問題がありますので、泌尿器科での受診結果をもとに、鍼灸の適応については総合的に判断する必要があります。

男性不妊の症状3:性欲減少

不妊治療を始めたり、本腰を入れて子供を授かろうと努力をしているカップルのほとんどが性欲減退を経験するといわれます。

もちろん、もともと淡白だという方もおられると思いますが、精をつけるといった表現があるように、心身ともに元気であれば、性欲もそれなりにあるのが普通です。

性欲減少については夫婦関係などについて、カウンセリングをさせていただく場合があります。

お体の状態を的確に把握したのち、元気回復を目指して、治療を進めていきます。

男性不妊の症状4:ED(勃起不全)

EDは大きく「心因性」と「器質性(神経性、内分泌性、血管性など)」に分けられますが、最も多いのは両方に原因がある「混合性のED」です。

PDE5阻害薬 (バイアグラ、レビトラ、シアリス)の服用で改善できるものとできないものがあります。

当院では、PDE5阻害薬を利用しても思うように性生活に満足の得られない方が通院しております。

鍼灸治療により心と体のバランスや自律神経を調整し、ED改善に向けて治療方針を組み立てていきます。

男性不妊の症状5:射精不全

射精不全は大きく分けてマスターベーションでは射精可能だが、膣内では射精できないものと、マスターベーションでも射精できない2種類があります。

膣内射精障害でEDがある場合はEDの治療を行います。

EDが無い場合は心因性の原因であることが多く、鍼灸治療により心身の調整を行います。

マスターベーションでも射精できない(anejaculation、無射精症)はオルガズムを感じるものと感じないものに分類されますが、いずれにしても鍼灸の適応外である場合が多いので、泌尿器科の受診をまずおすすめし、連携して治療を進めていきます。

アキュラ鍼灸院へのアクセス

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