ENGLISH
 お問い合わせ    

台湾 食のパワー

遅い夏休みで、台湾旅行に行ってきました。

台湾に行った知り合いの誰もが「台湾はいいよー!」「食べ物がおいしいしラーメン」「人が優しいしニコニコ」と、

口を揃えておすすめされるにもかかわらず、近いというのがかえって「いつでも行けるかな・・」

と気になってはいるもののずっと後回しになっていましたが、せっかくのお休み!

今回は目いっぱい予定を入れずに、少し余裕があるくらいの時間の使い方をしようと思い・・

「これは近い台湾がぴったり!?」とついに行くチャンスが巡ってきました。

台北までは羽田から直行便で3時間ちょっと。(帰りは2時間40分!)ちょっとぐぅぐぅうとうとしていると、

本当にあっという間に着いてしまいます。
初めて降り立った台北の町の印象は、まず緑が多い事。霧
街路樹がどこを通っても道の両端に茂っていて、南国情緒が漂っています。
10月はさほど暑くない時期なのか、ジリジリ、ムシムシという不快感はなく、風がよく通って朝晩は涼しいくらいです。
木々に囲まれた古い町並みは、私の子供の頃、昭和の日本の風景みたいで、なんだか懐かしい感じがして、外国に来た!という興奮よりも、初めての土地なのに、なんだかホッとしました。

でも、いまにも崩れ落ちそうな情緒ある路地裏の遠くに、台北101の高層ビルが見えたり、都市開発も進んでいるようで勝手ながら、ちょっとさみしい気もしました。

この風景が近い将来なくなってしまうのかなぁ・・・しょぼんと。

今回の4日間の台湾旅行のテーマは、観光スポットをめぐるというよりも、「ゆったりと過ごして、健康になって帰る!」ということで、とにかく、食べて!体をたくさん動かそう!と、毎日朝5時に起きて目

まず大きな公園まで散歩。太極拳のグループに混ぜてもらったり、公園内を歩いたり、ストレッチをしたり、からだを十分ほぐしてから屋台で朝食。
朝の4時から、朝食屋台があちこちでやっていて、豆乳とパンやお粥、小龍包やスープなどあつあつの湯気のたった胃袋に優しいごはんを、街の至る所で食べる事が出来ます。
日本にもこういうお店があったらいいのにと毎日思いました。

一息ついたら、とにかく歩く!走る人東京も渋谷と浅草が違う顔を持っているように、台北のいろんな顔を

見たい!次に食べたいものが、たくさん待機しているので、おなかがすくまで台北のいろんなエリアをひたすら歩き回りました。

どこを歩いても、あちこちからいい匂いが漂ってきて・・・食事を楽しむ人々の顔。
本当にこの国の食へのエネルギーはすごいものだなぁと感心します。

仕事だけに追われてあせる、抜け殻のようになっているどこかの国の大人叫びと違って、台湾の人々がハツラツと生活をしているのは、朝から始まるこの豊かな食文化にも裏打ちされているのかなぁと思いました。
あたりまえのことですが、人間にとって食べることはとても大事な事です。
私達の血となり肉となり、精神となる食べ物。

おにぎり いつ、どこで、誰と、何を食べる?リンゴ

台湾を旅して、いつも無意識にしている食事について、改めて一回一回に全力を注ぎたい!

とちから強く思いました。

旅をすると、普段の自分の生活が客観的に見えたり、想像力がかきたてられたり、新たな発見が必ずあります。今回も、素朴でエネルギッシュに生活している台湾の人々からたくさん元気をもらい、改めて食べることや、体を動かしたり、お茶を飲んでのんびりしたりお茶という、仕事以外の毎日の人間生活の大切さを見つめなおして帰ってきました。

みんなが言っていたとおり、本当に台湾は近くておいしくて優しい国でした。
元気を補充しに、ぜひ、みなさんも一度訪れてみてください。

さて、今晩は 何を食べようかな?ニコニコ

鍼灸師 中嶋恵子

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP
ENGLISH
 お問い合わせ