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乾いてる今日この頃、Hearty Chicken Soupはいかが?

長かった残暑もすっかり失せ気が付いたらお肌はカサカサ、のどはイガイガ、いきなり乾燥した空気が猛威をふるっています。
周囲にも、またご自身もこの急激な気候の変化に体調を崩されていらっしゃる方、風邪をひいてしまった方々が多いのではないでしょうか?
さて、体調を崩している人々を横目に、体調を崩していない方も大勢いらっしゃいますよね。
それって、どういうこと?
それは、自己免疫機構がしっかり働いている、という事。
免疫は十分な睡眠と栄養で養われます。
長く鬱陶しい夏~残暑で今年の私達の体はとても疲れてしまいましたね。
暑いだけじゃなく、クーラーで冷やされた室内、電車内などにいた私達の体の自律神経はかなりバランスを崩していました。
そこへ持ってきてこの急激な気候の変化についてゆくのは至難の業
至難の業ですが、これからもっと寒い冬がやってきます。そして怖いのはインフルエンザウイルスやノロウィルスの感染。
来たるそんなアブナイ季節に備え、免疫向上に何とチキンスープが効くのです。
それは風邪やインフルエンザなど上気道感染により体の免疫機構が「炎症」という反応でもって腫れを生じさせ多くの場合この腫れが私達に不快感を感じさせます。ですから炎症反応自体はむしろ体にとっては良いことなのですが、この不快感がいつまでも残らないようサッサと快方に向かわせる効果があるのがチキンスープに含まれる鶏や野菜の脂分とビタミンなのです。
ですからご自分のみでなくご家族に風邪ひきさんが出たら、まずこのチキンスープを大量に作って一緒に頂くと、温まるし脂質によって潤す働きがあるので風邪をうつされる確率も低くなるんです。
メキシコでもアメリカでも、フランスでもイスラエルでも風邪ひきには母のChicken Soupと昔から決まっています。
もちろん忙しい皆様の事ですから、市販の「鶏がらスープの素」でも悪くはありません。
ですが、せっかくですから、とても簡単ですから、曇り空の週末があったらおうちで時間をかけてスープを作ってみませんか?
材料は:鶏の手羽元を5-8本にニンジン、大根、玉ねぎ、シイタケやマイタケ、木クラゲなどのキノコ類、ブロッコリー、セロリなどの緑色の野菜、ニンニク、ショウガなどなど。
ハーブも入れるとさらに風味がアップします。例えば西洋風にするならローリエ、タイム、ディル、パセリ、コリアンダーなど。中華風ならコリアンダーにごま油を最後に入れるとか、或いはコチュジャンで味付けしてコリアン仕立てでもよろしいでしょう。
鶏の手羽元、ショウガ、玉ねぎ以外は基本的に冷蔵庫と相談です。
分量は・・・適当にお好きなだけ入れてください。
1、鶏の手羽元を水1リットルの鍋に入れて弱火で煮る。
2、灰汁が浮いてきたら丁寧に除去してごろごろ切った野菜を入れる。
*私はショウガは細切りに、ニンニクは2欠片位丸ごと入れてしまいます。
ここからまた弱火でじっくり45分から1時間ほど煮込んでお好みの塩加減と胡椒などで味付けしてください。和風、洋風、エスニック風トここから先はご自分がお好きな味付けになさるとよろしいかと思います。お水の代わりに豆乳で煮込んでもおいしいですね。
私は出来上がる15分くらい前にパスタや春雨を入れてヌードルスープとして頂いています。
一晩冷蔵庫に入れておくとプルプル、っと塊になっているはず。
これは鶏の骨髄からしみ出たコラーゲン。
再度加熱すると又元の液体に戻ります。
たくさん作って置いて小分けにして毎回違う味付けにしても楽しいですね。
心も体も温まるまさにHearty Chicken Soup、是非試してみてください!
鍼灸師 大西葉子

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