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冬の定番食材で妊娠力アップ!

 

先日、テレビを観ていたらどこかの居酒屋でとても美味しそうな一皿が紹介されていたので、見よう見まねで作ってみてとても美味しかったのでご紹介します。

 

 

 

 

 

それは「ホウレンソウと牡蠣のちょっと中華風ソテー」。

 

 

 

両方とも冬がピークの食材。

 

 

 

そして。

 

 

 

血中のミネラル分が不足しがちな方に是非是非お勧めの鉄分、亜鉛が豊富に含まれているこのほうれん草と牡蠣。

 

「鉄分」

 

よく、鉄分不足は好ましくないと言われます。貧血、目眩がする、低血圧、ほか鍼灸治療に訪れる方には「血虚」と言われた事のある方もいらっしゃるかもしれません。
ではなぜ鉄分が不足すると不都合なのか。

赤血球に含まれるヘモグロビンは、鉄分とグロブリンという蛋白質の結合物質。ヘモグロビンは肺に吸い込まれた空気の中に含まれる酸素を吸着し血流に乗せて身体の隅々に運んでいます。

だから鉄分が少ないと酸素の身体への供給量が少なくなります。

 

 

 

よく、「高地トレーニング」標高の高い所で合宿しながらトレーニングするマラソンランナーやトライアスロンの選手がいます。

なぜわざわざ空気の薄い所に行ってトレーニングするんでしょう?

 

 

 

それは、空気の薄い場所に行くと腎臓からエリスロポエチンというホルモンが分泌され体内の赤血球が増えます。

体内では常に血中酸素分圧調節機構が働いて一体今この瞬間どの位の酸素が体内を廻っているのかをチェックしていますが、こういった高地と言う特殊な環境でも難無く生きていける様身体が反応してくれるのです。

 

 

 

ヘモグロビンが増えると呼吸時にゲットする酸素量が増えて血中酸素量がアップします。

 

 

 

そんな身体で平地に戻りいざレースに臨むと、酸素含有量が多い血流なのでそうでない時に比べかなり身体的苦痛が少ないのです。過酷な情況下にあっても脳や手足に沢山の酸素が供給され判断力が良くなり身体も効率よく動いてくれる様になります。

かつて、ハンカチ王子と呼ばれた日本ハムファイターズの斉藤佑樹投手は甲子園出場時、宿舎に戻ると直ぐに酸素カプセルに入って肉体の回復を図った、と言われています。

 

 

 

新鮮な酸素の供給によって60兆個と言われる私達の肉体を形成する細胞は絶えず生まれ変わります。これを新陳代謝と呼びます。

 

 

 

さて、赤血球が少ないと当然酸素供給量が少ないわけです。栄養が行き渡りません。

生物の身体というのは弱っている所を回復させようと集中して栄養を供給しますから、それ以外の場所には供給不足が生じます。

 

 

 

 

「亜鉛」

 

 

亜鉛のキーワードは[ストレス][免疫][生殖機能]です。なんだかとっても興味を引きませんか!?

別名「セックスミネラル」と呼ばれるくらい、生殖機能、成長に欠かせない亜鉛は、欠乏すると男性ではED,精子数、精液量の減少、女性では着床障害、着床後の細胞分裂の遅延、FSH, LHの働きが衰える、など不妊症と密接にかかわるミネラルなのです!

 

 

 

さて、この亜鉛が体内から大量に去っていくとき、それはストレスを感じるときなのだそうです。カルシウムとともに、亜鉛不足でいわゆる「キレやすい」状態になるらしいのです。実際、生殖可能年齢であるとともに社会生活まっただ中である10~40歳代に著しい血中亜鉛欠乏がみられ、この現象が不妊の要因のひとつでは、と言われています。 また亜鉛欠乏で風邪をひきやすくもなります。免疫機能が下がる為です。

 

 

 

「不妊」という事だけでなく、「老化」「衰退」を少しでも進めない為に、そしてそれ以上に毎日の正常な生活に支障を来さぬ様、充分な栄養補給とそれによる新陳代謝が必要です。  

 

 

 

………….休話閑題。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牡蠣とほうれん草の中華風ソテーでしたね。

 

 

 

 

 

 

 

牡蠣は加熱用でも生食用でも良いと思いますが、先日魚屋さんでその違いを尋ねた所、

「生食用はノロウィルス等の微生物含有量が生食するのに安全である商品、加熱用は火を通さないと安全ではない商品。」

とのことでしたが、この一品は牡蠣のプリプリ感が大切なので、生食用を購入しました。

 

 

 

牡蠣は水気を切ったあとちょっと塩を振り軽く片栗粉をまぶす。

 

 

 

冷えたフライパンにキャノーラオイルと針状に切った ニンニク半欠片と生姜を入れじっくり弱火でオイルに薬味の香 りを移す。

 

 

 

油が温まって来たら牡蠣を入れて軽く、潰さない様に炒め、ここで洗って水気を切ったホウレンソウ一束を加え、色鮮やか に仕上げるため塩を少々、ナンプラー或いはオイスターソースを適当にかけて炒める。

 

 

 

私は「オイスターソース」と言っても色々混ざり物があって、そのほとんどがアミノ酸調味料である事が多いので、ナンプラーを使用する事が多いです。ショッツルでも良いと思います。

 

 

 

ちょっとほうれん草がシナッとした所で火を止め粗挽き黒こしょうまたは白胡椒、或いは「テーブルコショー」をささっと かけてお皿に盛る。

 

 

 

ほうれん草が甘くておいしー!

牡蠣がプリップリでこれがまた美味です。

 

 

 

所要時間は全部で大体10分程。

 

 

 

これにワカメ・白髪ネギたっぷり塩スープw/ごま油と雑穀ご飯で大満足でした。

 

 

 

そうそう、ほうれん草はビタミンA, 葉酸、鉄分が豊富。そして牡蠣はビタミンB12、亜鉛、リン、セレンの宝庫。

 

 

 

もっと鉄分の多い小松菜でもおいしいですよ!

 

 

 

植物性食材からの亜鉛補給では高野豆腐、ごま、松の実が比較的含有量が高い、という事ですが亜鉛に限っては植物性よりも動物性食材の方が体内への吸収率が高いのでやはり牡蠣、豚肉などをお勧めします。

 

 

 

冬はおいしくて手軽な食材が豊富。どんどん活用して免疫力、血力、そして妊娠力アップに努めましょう!

 

 

 

 

鍼灸師

大西葉子

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