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【妊活!50の条件】50 – 最終回 総論

 

いよいよ最終回です。

妊活をするうえで大切なことはほぼ網羅できたのではないかと思います。

最近では高度生殖医療(体外受精)が急速に普及しています。いまや21人に1人が体外受精で生まれてくる時代となりました。しかし、体外受精のような高額な医療が本来必要でない人も沢山います。

体外受精は卵子と精子を確実にめぐりあわせ、最適に管理された培養環境で受精卵を育て、子宮へ移植する医療です。

しかし、卵子の質、精子の質、また、子供を宿す母体の質までは良くすることはできません。

確かに注射の種類、量、投与のタイミング、採卵のタイミング、受精技術、培養技術など、施設ごとの技量はあるかも知れませんが、なんといっても良い卵子、良い精子に越したことはありません。疲弊しきったカラダのため、良い配偶子が採取できないカップルが増えてます。

以前、おいしい卵とふつうの卵の話をしたことがあります。 

おいしい卵の条件 人の卵に当てはめると。

私たちのカラダの中で成長していく精子や卵子にも同じことがいえるのではないでしょうか?

生殖医療は目覚ましい発展を遂げましたが、妊娠率・生産率などはここ10年それほど上がっていません。むしろ、患者さんの高齢化により少し低下傾向にあるのではないかと思います。

そして、ここで皆さんの心に止めておいて欲しいことは、採卵・ホルモン剤の投与は、人を健康に導く医療ではないということを。ホルモン剤の投与が自律神経を乱し、体調不良になる人が沢山います。

なので、私達鍼灸師にできることは、薬の副作用や不妊治療・子供ができない状況から来るストレスを軽減しつつ、一人ひとりの状況にあった、適切な治療をすることです。

卵子の質、精子の質、そして赤ちゃんを宿す母体の管理は皆様がご自分で管理をしなければなりません。

セルフケアが非常に大切です。

日本という国は保険制度が充実している(医療費が安い)ため、病気の予防について、関心が非常に低いと感じています。

もっと自分のココロとカラダのケアをしっかり行っておけば、高度生殖医療(体外受精)のお世話にならなくて済む人が沢山いたのではないかと思います。

ですから、妊活はなんといってもセルフケアから始まると私は思っているのです。病院に通って異常がないかどうかチェックしてもらうことは言うまでもなく最優先で行うべきです。

しかし、薬に頼るだけでなく、より健康なライフスタイルを送ろうとすることも大切です。

未妊と言う現象は多種多様な不確定要素の集合体で起こります。どれか一つ原因を特定するのは困難なことが多いです。

しかし、妊娠に必要な前提条件として、はっきりしていることもあります。

不確定な要素のなかで、確定できるものはできるだけ確定させておいたほうが良いでしょう。

それが妊娠のための準備です。

妊活は非常に強い不安になりやすい活動です。

 

いかに適切で効率的に妊娠のための準備を進めるか、それが妊活の全てです。

50回にわたりお届けしました内容が少しでも読者の皆様のお役に立てたのであれば、幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

皆様の「想い」が「喜び」にかわりますように!

All the best! 

アルメディカ株式会社 代表取締役アキュラ鍼灸院 院長
徐 大兼

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