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【妊活!50の条件】38 – ストレスが不妊を招く

 
不妊治療の第一歩はまず、さまざまな検査でどこに原因があるかを探ります。

 

 そしてはっきりした身体的な原因があるものを器質性不妊、原因がよくわからないものを機能性不妊と分類します。多くの器質性不妊では、その原因を西洋医学的な治療によって取り除くことができます。
 

 しかし機能性不妊は、現在の西洋医学では完全に治すことができません。なぜなら、異常が見つからないかぎりは、投薬も手術もする必要がないからです。つまり治すものがないため、これといった治療法がないのです。少し語弊があるかもしれませんが、機能性不妊の場合、特に原因がない訳ですから、原因を取り除くというよりは、精子と卵子が確実で出会えるようにすることが主な目的です。
 

 ただし、機能性不妊の原因として精神的ストレスをあげることはできます。このストレスが自律神経を乱し、免疫異常を起こすことで不妊に関係する、と推測されています。
 

 現在でも研究は進められていますが、ひと口にストレスや免疫異常といっても、その原因や影響は数えきれないほど多く、完全に取り除くことはまず不可能です。
 

 というのも現代では、女性といえども仕事の重責もありますし、さまざまな心労、気苦労、パートナーとのコミュニケーション不足など、日常的にリラックスできない状況が増えているからです。

 

 緊張が続くと、自律神経のうちの交感神経が常に優位になります。交感神経は、激しい運動をしたときや、ストレスに追い詰められたときに血圧や心拍数を上げ、一方で消化管や皮膚への血流量を減らすので、カラダ全体への気血のめぐりを悪くさせます。

 

 したがって、当然、骨盤腔内への血流も悪くなるので、生殖機能が弱まることになるのです。

 

 そのうえ、不妊治療で病院に通うようになると、通院や治療自体が新たなストレスとなる場合があります。

 

 これが精神的、肉体的な重荷となって、さらにいっそう不妊症の原因となってしまうのです。いわば不妊の悪循環です。

 

 これらの機能性不妊に対して鍼灸治療の効果が期待できる理由は、この悪循環を断ち切るきっかけになるからだといえます。鋪灸治療では、気血の循環を改善することができ、自律神経に作用して、副交感神経を優位にすることができます。それによって骨盤腔内の血流も改善し、女性ホルモンも整ってきます。

 

 また、時間をかけた治療の中で、生活改善のためのヒントについて話す時間もあり、日常生活を見直すことによって大きく体質が改善されるケースもあります。

今日からお盆が本格的にスタートしますね。

旅行をされるかたは、道中お気をつけて、お休みを満喫してください!

次はツボや経絡について、お話したいと思います。

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