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【妊活!50の条件】32 – 夫婦の温度差について

女性の気持ち、男性の気持ち

 

 子どもを宿すのは女性です。ですから不妊治療を行なう際のさまざまな検査のほとんどすべては女性の負担となります。

 

 血液検査、ホルモン治療、エコー検査など、女性が受ける数々の検査の不快感は、男性の想像を絶するものがあります。採卵で突き刺される針の痛みや、診察台で待たされる間の姿勢のつらさなど、楽しいことは一つもないといっていいでしょう。

 

 男性が女性を心の底から愛していても、悲しいかなこれらのことをすべて理解することは到底できないのです。男性に理解してもらえないことを責めるのは、「どうしてあなたは男なの?」と言っているようなものです。

 

 でも逆に、女性が理解できないつらさも、男性にはあるのです。男性は性的能力を男らしさと結びつけて考えるので、妊娠させてあげられないことに対して、恥や情けなきを感じることが多く、体外授精や人工授精の際に、クリニックで採精する際のマスターベーションの恥ずかしさは、女性には理解できないと思います。

 

 不妊治療を始めたことによって、夫婦仲が悪くなるカップルの話をときどき聞きます。それは、女性と男性とで”子づくりにかける情熱”が違うということに起因することが多いようです。

 

 女性の妊娠に対する執着心は、男性の数倍ともいわれています。そのため、生理が来た数日間はうつ状態に陥る人も少なくありません。

 

「また生理が来ちゃった」

 

 とパートナーに伝えても、

 

「そうか、残念だったね」

 

 と、相手は一瞬がっかりしたように見えるだけで、すぐになんでもない様子に戻ってしまいます。

 

『私がこんなに落ち込んでいるのに、ひどい。本当はそんなに子どもが欲しいわけじゃないんだわ』と、女性はそんな男性の態度に怒りを覚え、八つ当たりをし、けんかに発展することもしばしばです。

 

 ほとんどの女性は、男性が妊娠に関してあまり気にかけてない、そんなに大したことではないと思っているに違いない……と考えているのではないでしょうか。

 

 しかし実は、男性もあなたと同じように気にして、悩んでいることも多いのです。それどころか、あなたのことを気遣っているからこそ、何気ないふりをしている場合もあります。

 

 『あまり残念がると、かえってプレッシャーになるんじゃないか。のに、がんばれというのも酷だ』と、男性も内心女性をいたわっているのです。『生理がきたか、そうかそうか、気にするなよ』という気持ちで、何気ないふりをしているだけではないかと考えてみてください。

 

 ただ、女性と男性では子どもが欲しいという気持ちに対する思い入れが違う、というのも事実です。男性は女性に比較してそれほど切実でないことも多く、『いつかできるだろう』というくらいに思っている人もいます。

 

 パートナーがそういう人の場合は、一般的な男性の傾向だと理解して、あまり深く考え込まないことです。少しずつ少しずつ男性を洗脳する作戦を考えればいいのです。

 

今日も最後までお読みいただき、ありがとうございます!

明日は不妊を二人で乗り切るための工夫についてお話したいと思います。

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