【妊活!50の条件】20 – 水分・糖分の取り過ぎについて

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水分のとりすぎに要注意

水分のとりすぎにも注意が必要です。最近は、水による健康法が流行っているせいか、水を多くとればいいと考えている人も多いようです。

たとえば、1日に2リットル以上の水分をとると、血液がドロドロになるのを防ぐという説が流れていたりします。

しかし、東洋医学では水分のとりすぎも「水毒」と呼んで、やってはならないことといましめています。

植物に水をやりすぎると枯れてしまいます。同じように、人の体も水分のとりすぎはカラダを冷やし、万病の元となります。

体内にたくさんの水分をためると、カラダはその水分で熱を奪われていくのです。現代人は四六時中、水分を補給をしています。ペットボトルのミネラルウォーターやお茶をバッグに入れて、どこでも飲んでいる人が増えています。

でも、温かい飲み物ならまだしも、冷たい飲み物はカラダを冷やすだけでなく、消化器を直撃し、消化酵素の働きも弱めてしまいます。それが消化不良や胃もたれ、便秘や下痢などの原因にもなるのです。ましてや甘いジュースや、カフェインの多い飲み物は禁物です。

カラダを冷やすことになる水分のとりすぎには、くれぐれも注意してください。

糖分のとりすぎは困りもの

「白い食材はカラダを冷やす」とよくいわれますが、白砂糖はその最たるものです。サトウキビからしぼられたばかりの砂糖は、ミネラルをたくさん含んでいますが、精製を重ねることでビタミンやミネラル分が取り除かれ、その結果、真っ白な砂糖となります。

しかし同時に、白砂糖の成分はショ糖だけになってしまいます。糖分は体内で吸収されるとき、まずブドウ糖に分解され、このときにカルシウムとビタミンB1が使われます。この分解には、体内にあるカルシウムやビタミン乱を手当たり次第に使うので、足りなくなれば骨に貯蔵されたカルシウムまで奪っていきます。これが、カラダを冷やしてしまうしくみです。

もし、これが精製されていない黒糖だったらどうでしょう? 黒糖自体に含まれているビタミンやミネラルを使って、糖分は体内に吸収されていくことになりますから、それほどカルシウムやビタミンB1は使われずに済みます。

ただ、甘いものをたくさんとりすぎると骨をもろくしてしまうことには変わりないので、とりすぎには要注意です。

きちんと決まった時間にバランスのいい食事をすることで、糖分が欲しくなる衝動を防ぐことができますから、ここでも規則正しい食生活は必要です。

とはいっても、あまり神経質に考えないこと。美味しいお菓子を食べるときに「ああ、またカルシウムとビタミンB1を消費する砂糖を食ぺちゃったわ~」なんて考えるよりも、「美味しかった!」と心から楽しめるほうが、よほど精神衛生上で健全です。

そういうことを気にしすぎるほうがストレスになってしまい、かえって悪い影響を与える場合もありますからね。

次は睡眠不足ついて書いていきます。今日もお疲れ様!そして最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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