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【誰も教えてくれない】13 – 妊活で本当に大切なこと

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妊活とは、ジャーナリストの白河桃子さんが提唱した言葉で、妊娠についての知識を身に付けたり、妊娠に向けて自分の身体の現状を把握するなどといった活動のことを言う。昔だったら周囲の流れに身を任せておく事で多くの人は普通に妊娠できていたものの、現代はそのような時代ではないことが背景にある。では何が昔と違ったかというと、女性の働き方とライフスタイルの変化にある。

現在では共働きが当たり前。専業主婦はどちらかというと少数派。バリバリと仕事を男前にこなしながら、いや、男より男らしく働きながら、妊娠について真剣に考えなければならない時期に到達する。そのため、もはや昔のように、流れに身を任せていては思うような結果が望めず、女性が自らの意志で妊娠などといった事柄を知る必要性が生じるようになってきた。それが妊活だ。

妊活でまず大切にしてほしい事が2つあります。

1つ目は妊娠に向けて、自分のココロとカラダを大事にする事。自分を大事にする事はこれから授かる赤ちゃんを大事にする事に繋がります。最近仕事をし過ぎていないか、残業が続いていないか、生理痛はひどくないか、なんだか疲れていてやる気がないといった事はないか?妊娠しやすい人は男女共々元気です。

2つ目は、できるだけ早く婦人科や不妊治療専門医の診断を受ける事。妊活で色々な知識を身につけることは大切ですが、先ずは診断を受けてください。できれば男性が一番先に行く事が望ましいのですが、ご主人の腰が重いカップルが多いのが現実です。女性の検査は色々と不快な事が多いので、できれば男が先。精子を見るだけですから。

1つ目の、ココロとカラダの話にもどりますが、医療には限界があります。どの医師も口をそろえて言うのが、治療を始める前に、出来る限り自分で健康管理をしっかりしてから来て欲しいと。(医療の限界については、前回のブログを参考にしてください。

では、どれぐらい前からかと言うと、最低でも3ヵ月はかかると思って欲しいのです。なぜなら人間の細胞や血液は3ヶ月~4ヶ月で入れ替わると言われているからです。また、卵子がホルモンの影響を受けて、大きく成長し始めるのは排卵から90日ぐらい前から。精子が成長するのには約70日かかります。いずれにせよ、一夜にして、カラダは突然変わる事は無いのです。

体外受精で生まれる子供の数は今後ますます増えると予想されます。現在、約25人に1人。15年前は100人に1人でした。しかしながら、妊娠率はここ数年横ばいです。生殖医療技術はすでに限界に達しているのではないでしょうか?この先、技術革新によって、妊娠率がさらに改善される事は近い将来ないでしょう。

では、何ができるかと言えば、カラダづくりではないかと考えます。妊娠を考えているカップルの健康観を変えることも必要かと思います。「妊活」という言葉により健康になる事も「妊活」の一部となれば、もっと結果が良くなると考えています。

結局最後は卵子と精子、そして受精卵が持っている力と母体の受け入れ能力にかかっています。精確な手技と知識で、この能力を向上させることが不妊鍼灸であると私は考えています。鍼灸で整ったカラダをしっかりと維持し、更に良くしていくのは患者様ご自身の養生への取り組みやライフスタイル・生活習慣の見直しにかかっています。

アキュラ鍼灸院 院長 徐 大兼

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