保険適応の先進医療に私たち鍼灸師ができること

今年5月に新たに加わった保険適応になる先進医療技術は以下だそうです。

・子宮内膜刺激法 (SEET法)
・タイムラプス撮像法による受精卵・胚培養
・子宮内膜擦過術 (内膜スクラッチ法)
・ヒアルロン酸を用いた生理学的精子選択術 (PICSI)
・子宮内膜受容能検査 (ERA)
・子宮内膜細菌叢検査 (EMMA/ ALICE)
・強拡大顕微鏡による形態良好精子の選別法 (IMSI法)
・二段階移植法

上記を分類をすると

[採卵時/ 受精]
・PICSI
・IMSI
・タイムラプス

[移植]
・SEET法
・内膜スクラッチ
・二段階移植

[検査]
・ERA
・EMMA/ ALICE  となります。

これらにおいて、子宝治療を施す私たち鍼灸師が関われる部分は

・PICSIやIMSIに向けた精液所見の改善
・受精卵の成長がスムーズになるような卵子・精子の質の改善
・移植に向けた良好な(厚い)子宮内膜作り
・移植後の免疫寛容なカラダ作り
・EMMAやALICEで陽性となった場合の子宮内環境改善(と腸内環境改善)

だと感じています。

当院の鍼灸治療では、治療段階に応じてアプローチが違うため、施術毎にクリニックでの治療状況を詳しくお尋ねしております。

また、これらには鍼灸や漢方以外にも食事やサプリメント補給、運動が大切になってきますため、
個々に合わせたアドバイスをさせていただく場合がございます。

保険適応になり、挑戦してみようと試みている方は、ぜひカラダ作りをしてから挑まれるのはいかがでしょうか。

これから先、PGTAや移植時のタクロリムス服用など、保険適応になる可能性がありそうですね。

卵子精子の質の改善には約3ヶ月から半年ほど時間をかける必要があります。
何から始めれば良いのかわからない、カラダのSOSがどこなのかわからない…
そんな方は一度、当院の治療を受けてみてください。

鍼灸師 梅田 菜緒

参考:厚生労働省:
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/funin_senshin.html

よろしければ過去の記事も参考にしてください。
妊活のための腸活を
妊活は細胞レベルから始まる
移植しても妊娠しない・・着床不全と鍼灸治療

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