ENGLISH
 お問い合わせ    

卵子の老化が流産の原因となるミトコンドリアについて

細胞の中にはミトコンドリアというエネルギーを作る器官があります。
卵子のミトコンドリアも胎児期に原子卵胞の中に作られ、ミトコンドリアも卵子と一緒に老化していきます。
 
卵子が精子と一つになる受精の後、受精卵は2個、4個、8個と均等に細胞分裂を繰り返し、次第に形を変えながら胚盤胞というところまで育ちます。
胚盤胞に育つまで、ミトコンドリアが新しく作られることはなく、エネルギーの供給は原子卵胞の頃からのミトコンドリアが担っているのです。
胚盤胞まで育つと、やっとミトコンドリアが分裂して新しいものに更新されます。そこからは元気なミトコンドリアが働きエネルギー状態が良くなるのです。
 
細胞分裂というのはとても大きなエネルギーが必要な現象です。
ミトコンドリアが老化して、エネルギーが十分に作られないと、細胞分裂が途中で止まってしまい、胚盤胞まで成長できなかったり、着床できなかったり、やっと妊娠できても成長を続けることができず、流産となってしまうのです。
 
当院ではミトコンドリア活性化をキーワードに、サプリメントの独自開発も行っております。
 

妊活特化型サプリメント プレママプラスのサイト

 
参考文献
Obstet Gynecol Int. 2013; 2013: 183024.
The Role of Mitochondria from Mature Oocyte to Viable Blastocyst
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3671549/#
 
 
アキュラ鍼灸院
鍼灸師 新村 真理

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


ブログランキング


アキュラブログでは、「妊活・不妊鍼灸治療」カテゴリーにて以下のブログランキングに参加しております。
記事の内容がお役にたてた場合は、以下のバナーをクリックしていただけると幸いです。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 妊活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

健康と医療(不妊)ランキング
健康と医療(不妊)ランキング

妊活ランキング
妊活ランキング
PAGE TOP
ENGLISH
 お問い合わせ