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テンダーラビングケアと鍼灸

妊娠はするけれども流産を2回以上経験することを不育症と呼びます。

不育症の方の治療法の一つに「テンダーラビングケア」があります。

「優しく、愛情を持って患者さんに接し、そして、いたわる」、、、当たり前のような治療法です。
妊娠前~妊娠中にこの精神的ケアを行うことで生児獲得率が上昇することが海外でも国内でも報告されています。

不育症のメカニズムは、まだ十分に解明されておりませんが、精神的なストレスも流産に関与している可能性があります。

当院ではこのテンダーラビングケアの精神を積極的に取り入れて鍼灸を行っております。

2回以上流産を繰り返している方はまず、次の妊娠を万全な体制で迎えるため、不育リスク因子のスクリーニング検査をお勧めしています。不育因子がスクリーニングできていれば、次妊娠したときの患者さんの不安は減り、安心につながります。

このテンダーラビングケアの精神、実は不育症だけではなく、いろいろな疾患に共通しています。

例えば、原因不明の不妊症の患者さんが、自然妊娠するといったケース。

いままで何度も体外受精にチャレンジしても妊娠できなかった方が自然妊娠するということは、当のご本人たちが一番びっくりしていると思いますが、身心ともにリラックスできたことが、妊娠につながったのかもしれません。

「優しく、愛情を持って患者さんに接し、そして、いたわる」

いままでも、これからもこの精神は大切にしていきたいと思います。

院長 徐 大兼

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