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不妊になりやすい東洋医学的傾向

女性が赤ちゃんを授かるためには、心と体のゆとりが必要です。

不妊治療に行き詰まると、排卵日を気にしたり、パートナーの帰りが遅いのにイライラしたり、心の乱れが少なからず体に影響を及ぼしていきます。

卵胞を作るのも、排卵をするのも、命を宿すのも「腎」の気が1番の源となりますがこれらは

日が登れば、活発に活動をし

日が沈んだら、体を休めしっかり眠る が基本です。

基礎的なことですが、現代人は太陽に逆らった生活様式になりつつあり、知らずと酷使して生きています。

これらは腎の気を低下させ、「腎虚」という体質を作ります。

腎の気が低下すると、まず熱が不足し、体を冷やしてしまうのです。

そこから1,2,3,の状態に波及してきます。

1, 冷えが、気や血の流れを悪くして悪血(おけつ)を生み、それが長期間続くと瘀血(おけつ)に。

肩が凝りやすい、女性は月経で血塊が混じる、こんな方は多いのではないでしょうか?

2, 気や血の流れが悪くなると痰湿に。

頭重感や雨の日に体調が悪くなります。これもよくお見かけします。

3, 熱の不足から胃腸の働きが弱くなり脾虚体質に。

食べるとお腹が張ったり、便秘、多く食べられないといった不調が出やすいです。

この3つが長期化、または悪化によって更に進化する体質パターンもありますが、さて、どれくらい当てはまりましたでしょうか?

 

まとめると、妊活には

腎気を高めることが基盤になり、血を増やす、流れをよくする、胃腸の機能を高める、身体に潤いを与える。これらを総合的に調整しキープしていくことが重要です。

腎の気が豊富でパワーのある受精卵、血を充満させてフワフワになった子宮内膜に着床してほしいですよね。

私たちは、そのお手伝いとして自分では気づけない生活習慣やお身体の不調を、鍼灸施術と漢方処方のダブルタッグを組んでサポートさせていただきます。

 

鍼灸師 梅田 菜緒

(参照) 読体術 著者 仙頭正四郎

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