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過度な運動はNG!?

 

 当院では、不妊治療に不可欠な“血流改善”と“自律神経のバランスを整える”ことを軸に

治療を行っておりますが、これらを患者様ご自身でも後押ししていただくため、

ウォーキングなどの“適度な運動”を心がけていただくようお願いしております。

ウォーキングなどの軽い運動でふくらはぎの筋肉が収縮されると、

筋肉がポンプの役割を果たし、血液の循環が良くなります。血流アップですね! 

積極的に階段を使う、通勤時にひとつ先の駅まで歩く、などもおススメです。

 

 では、“過度な運動”は? 

 

 結論から申し上げますと、過度な運動や激しい運動は妊活においてはNGです。

なぜなら、過度な運動や激しい運動は老化の原因となる活性酸素という物質を発生させるからです。

 

 活性酸素は酸化力の非常に強い酸素で、

増えすぎると正常な細胞まで攻撃して酸化させてしまいます。

これに対して、人の体には活性酸素の攻撃から体を守る“抗酸化力”という働きも備わっており、

通常はこの活性酸素の産生と抗酸化力のバランスが取れています。

しかし、活性酸素が多くなりすぎてバランスの崩れた状態が続くと体は酸化され、

鉄が酸化された時と同じように「サビ」ができてしまうのですね。

体がさびつく=老化が進む…つまり、卵子や精子の老化も進んでしまうケースもあるのです。

 

 ちなみにゼイゼイ・ハアハアと息が上がるような運動、

「きつい」「しんどくてやめたい」と感じる運動は過度だと言われます。

「これなら長時間続けられるな」と感じるものが適度。やはりウォーキングはおススメです。

 

 なお、過度な運動や激しい運動以外にも、タバコやストレスも活性酸素を増やす原因となります。

普段から、バランスの良い食事・適度な運動・十分な睡眠、そして鍼灸で“抗酸化力”を保ち、

卵子や精子の老化を防ぐことを心がけたいですね!

 

 最後に、抗酸化を防ぐ手段としてサプリメントも有効です。

強力な抗酸化作用のあるサプリメントとして「ピクノジェノール」と「レスベラトロール」があります。

ただ、いずれも”子宮内膜が着床を迎える時期に服用すると着床を妨げる”

といった報告があるため、服用の仕方には注意が必要です。

これらのサプリメントを服用する際は、必ず排卵前に飲むのを中止してくださいね。

 

 また最近では、「バイオ pqq」という素材も強い抗酸化作用を持つとして注目を浴びています。

 

 当院では独自に開発し、妊娠に特化したプレママプラスというブランドのサプリメントを

販売しております。

 

 

アキュラ鍼灸院

独活山 磨由子

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