ENGLISH
 お問い合わせ    

1か月分のブログ要約メール配信サービスのご案内(無料)

当院では毎週、妊活や妊娠中に役立つ内容をブログで配信しております。
毎月10日に、前月に更新したブログのタイトルとその見出しを、まとめてお知らせするメルマガ配信サービスを配信しております。ブログを毎回チェックするのが面倒、まとめて読みたいなど読者からの声を反映し、皆様のお役に立てればと思ってます。また、当ブログで最も読まれた過去の記事を月間アクセスランキングとして発表しております。メルマガ配信サービスをご利用になるには、下のボタンをクリックしてご登録ください。

\メルマガの解約はいつでも簡単にできます/
無料メルマガにいますぐ登録

エアコンと自律神経

最近は少し暑さが和らいできたように思えますが、熱中症でお亡くなりになる高齢者が毎年後を絶ちません。その中でも屋内で熱中症になる割合が一番多いそうです。熱中症は屋外でかかるものだという意識が強くてエアコンをつけないのでしょうか?よくエアコンの風が嫌いともよく耳にしますが…熱中症にならないよう工夫して、適切にエアコンを使用してほしいですね。

さて、みなさんはエアコンは何度に設定していますか?メディアにより28度に設定している方々が少なくないと思いますが実は28度を推奨しているのは、エアコンの設定温度ではなく、室内温度なんです!

さらに、エアコンを28度に設定したからと言って室温が28度に必ずしもなるわけではなく、要因としては外気温、湿度、立地、室内にいる人数などが挙げられます。暑く感じると今度は作業能率が低下してしまいますので28度というのはあくまで目安ということを覚えておいてください。

ちなみに何で28度なんでしょうか?それは労働安全衛生法CO2などの温室効果ガスの排出量の削減を考慮した数値とされています。体感温度は十人十色で全員に適した室内温度に調節することは大変厳しいですが、寒くない暑くない室内温度にすることが理想ですね。

みなさんの職場内でもエアコンによる暑い・寒い論争が繰り広げられているかと思いますが、エアコンの設定温度を低くし過ぎると体へストレスがかかります。特に影響を受けるのは自律神経で、本来であれば暑い時は副交感神経が優位になり体内の熱を外へ逃がそうと血管が拡張しますが、逆にエアコンにより体が冷えてしまうと体内の熱を逃がさないように交感神経が優位になり血管を収縮させ血行不良になり冷えなどの症状を引き起こします。その状態が続くと次第に環境の変化に自律神経がついていけず、体温調節が上手く出来なくなります。

寒い部屋から暑い外へ出た時、肌では暑いと感じてるけど体内は冷たいと思った経験はありませんか?健康な人であれば、徐々に体温が上がり発汗するのですが、冷房が効いた部屋に長時間いた方はなかなか体が温まらず発汗しにくい状態になり新陳代謝が悪くなり、さらには疲労物質も蓄積し、疲労だるさなどの症状が現れます。このように自律神経は体温調節にとても敏感で繊細なのですが、気温以外にも内蔵やホルモンも深く関わってきますので、いかに自律神経を乱れさせないで整えるかがポイントとなります。

 

会社等で自分でエアコン調節できない場合は、腹巻きやレッグウォーマー、羽織るものを身につけましょう。適度な運動や温かい飲み物を飲むことも効果的です。

デスクワークでずっと座っている場合は、余計に血行不良になり冷えを促進してしまいますので1時間に1回立って少し歩いてみたり、ストレッチしてみてください。

社会人になると仕事が忙しくて健康を見落としがちになりますが、短時間で無理なく続けられる自分に合ったセルフケアを見つけて、健康に努めましょう。

鍼灸師
西脇 晃

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


ブログランキング


アキュラブログでは、「妊活・不妊鍼灸治療」カテゴリーにて以下のブログランキングに参加しております。
記事の内容がお役にたてた場合は、以下のバナーをクリックしていただけると幸いです。

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 妊活へ
にほんブログ村

にほんブログ村 赤ちゃん待ちブログ 不妊(赤ちゃん待ち)へ
にほんブログ村

健康と医療(不妊)ランキング
健康と医療(不妊)ランキング

妊活ランキング
妊活ランキング
PAGE TOP
ENGLISH
 お問い合わせ