体外受精前に男性のすることは?

Q:今度、体外受精を行います。

女性は、体外受精の直前直後に鍼灸を受けると良いと聞いていますが、

男性も直前直後に鍼灸を受けたほうがよいのでしょうか?

 

A:男性は直前直後に鍼灸を受ける必要はありません。

それ以前の継続的な鍼灸受診が重要です。

 

精子は約70日かけてつくられますので、直前に鍼灸を受けても精子の質が急に改善されるわけではありません。
継続的な体質改善や精巣への刺激により、精子の質が改善します。

体外受精(だけでなく)スケジュールが見えてきたら、その3か月前ぐらいから、週1のペースで継続的に来ていただくのがベストです。

直前で大事なことは禁欲しすぎないこと!です。

精子は毎日数千万作られます。
禁欲すると、量は増えますが、精子の老化が起こり運動率が落ちたり、DNAの損傷が起きたりします。

個人差がありますが、採精日前の禁欲期間は最大2日程度がよいと思われます。
また、採精日前の禁欲期間までは、毎日でも射精してください。

精子の質を高めるには、基本的には生活習慣の改善です。
鍼灸を受けていただくことと同時に、サプリメントの摂取・自宅灸 も効果的です。

現在当院では男性向け サプリメント企画販売 を行っております。
この機会に是非お試しください。

よろしければ、過去の記事も参考にしてください。
1)Q. 男性不妊につながるリスクは何ですか?
2)何度も流産…精子のDNA異常も一因 研究
3)男性不妊~乏精子無力症
4)男性不妊に鍼灸は効果があるか?治療のタイミング
5)地中海式ダイエットで精子に良い影響

鍼灸師 森 祐輔

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