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まだ7月!早くも夏バテの症状が出ていませんか?

高温多湿の日本。都内では蒸し暑く、湿度が毎日80%を越えています!
皆さん、早くもこの猛暑にダウンしていませんか?えーん

東洋医学で人に影響を及ぼす気象変化を「外邪」と呼びますが、外邪には「風」「寒」「暑」「湿」「燥」「火」の6つが存在します。

この高温多湿の夏に関係する主要の邪気は「暑邪」「湿邪」
そして、クーラーの影響や冷たい飲み物の影響で「寒邪」も身体に影響を及ぼします。

うずまきこんな症状が出ていたら夏バテのサイン!
・食欲が出ない、軟便または下痢といった胃腸・消化器症状
・”だるいなー”といった倦怠感
・動悸、めまい

食欲不振の原因は「湿邪」による消化機能の低下です。胃腸(脾胃)は「湿邪」「寒邪」が大の苦手で、この2つの影響を受けると本来の機能を発揮できなくなります。
また、汗が大量に出る事も夏バテの一つの原因です。汗は身体の一部(津液)と東洋では考えており、この汗が大量に外に出てしまうと気(体力)の消耗に繋がります。

夏は、あまり食欲が出ないためにサラダや素麺などのあっさりした食生活が続く事がありますよね。
しかし、その食生活が続くと危険ですタラー

どんどん身体がエネルギー不足になり、倦怠感も出やすくなってしまいます。

胃腸の状態は特に気にならないといって、冷たい飲み物・お酒(ビール)を飲み過ぎている方も要注意です。
夏の過ごし方によって次の季節の秋に身体の不調(乾燥・冷え)が出ることがありますのでご注意ください。

《今からすぐできる!!食生活で対策を》

①汗をかいた後は水分補給を!
白湯や常温のものを適度に飲みましょう。飲み過ぎには注意※

②胃腸を元気にしてあげる事。そしてしっかり食べること!
身体のエネルギーになる「気」や「血」を生み出すためには食べるのが一番です!
サラダだけではなく、お肉・魚などのタンパク質や山芋・かぼちゃ・じゃがいも・きのこ類なども積極的に取り入れましょう。

③夏でも冷えに悩む方は身体の中かから温めること!
にんにく、しょうががお勧めです。

④薬味もうまく使いましょう!
食欲増進・・・・しょうが、しそ、にんにく、わさび
消化機能増進・・カボス、しょうが、ねぎ、わさび
疲労回復効果・・カボス、しょうが、にんにく、

 

⑤身体に熱がこもる方は夏の定番の食材を!

スイカには、清熱・利尿作用がありますので、熱がこもりがちな方は適度に取り入れましょう。

 

食生活は健康を維持する上でとても大切です。

普段の食事に一品加えるだけで十分に夏バテ対策は可能です。

 

体力を維持し、元気な身体で秋を迎えましょう爆  笑

 

 

鍼灸師 中村 早耶香

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