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卵胞液中のメラトニンを増やすにはどうすれば良いか?

メラトニンは動物、植物、微生物に存在する極めて原始的なホルモンの一種です。メラトニンの血中濃度は一日を通じて、変動してます。そしてサーカディアンリズム(概日リズム)による同調を行っています。

現代人はこのサーカディアンリズムが乱れているといわれています。特にスマホなど液晶画面から放射されるブルーライトは、可視光線の中で″最もエネルギーが強い光″だと言われてます。

人間は、ブルーライトに暴露することによって、体内時計を調整しています。朝、太陽の光(ブルーライトを含む)を浴びることによって、睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」の分泌が抑制され覚醒します。逆に、夜は、暗くなりブルーライトの量の減少を察知しメラトニンが活発に分泌され深い眠りにつきます。
このリズムに反し夜間ブルーライトを多く浴びることは、体内時計を狂わせ、その影響は睡眠障害にとどまらず、性周期不整や不妊症状にも波及することが分かっています。

残念ながら、卵胞液中のメラトニンを増やす確実は方法はまだ見つかっていませんが、上記内容はそのヒントになるのではないでしょうか?

注意:海外でメラトニンのサプリメントが販売されていますが、そのサプリメントを飲む=卵胞液のメラトニン増えるとはなりません。この記事はメラトニンサプリメントの服用を推奨するものではありません。

 

よろしければ下記記事もご覧ください。

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