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調節卵巣刺激ラットの着床前後の内膜血管新生と子宮内樹状細胞への鍼の影響

南米はチリ発の報告を紹介します。

 

Effect of acupuncture on endometrial angiogenesis and uterus dendritic cells in COH rats during peri-implantation period
Haoxu Dong1 Zhiyan Zhong1 Wei Chen1 Xiao Wu1
Qing Zhang1 Guangying Huang1* Wei Yang2*

本論文は初期妊娠のラットを4群に分類して、鍼灸の効果などを検討したものです。normal group普通 (N), controlled ovarian hyperstimulation 卵巣刺激群(COH) group (M), acupuncture group鍼 (A), progesterone group プロゲステロン(P), and acupuncture plus progesterone group 鍼+プロゲステロン (A+P). 
 

それぞれの群の内膜を妊娠初期の day 4, 6, and 8にて採取し、検討。
 

結果はM群では、内膜にある受精卵の数は一番多いものの、妊娠率は他の群と比較して低い。また、他の群は受精卵は少ないものの、妊娠率は高い。

では、M群に鍼灸を施すと、着床受精卵の数が減り、妊娠率が向上した。

おそらく、VEGF, IL-15, and IL-18, FGF-2 の調節が行われたため推測する。

 

結論は鍼灸は卵巣刺激を行ったラットの着床前後の内膜血管新生に有効であることを示唆する。また、子宮内樹状細胞の調整にも有効であることが示唆される。

非常に興味深い内容です。詳しくはまた時間のある時に、詳細をお届けします。

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