ENGLISH
 お問い合わせ    

生殖鍼灸 RCTに参加する不妊患者のモチベーションについて

本論文は、生殖鍼灸の効果を検証するランダム比較試験に参加された方のモチベーションやどのような経緯で参加することを決定したかについて検討したものです。

Journal of Psychosomatic Obstetrics & Gynecology March 2017
「Acupuncture in reproductive medicine: the motivations of infertile women to participate in a randomised controlled trial」

http://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/0167482X.2017.1308349

 

要約:鍼灸の体外受精に対する有効性は論文によって偏りがあるが、鍼灸のような補完・代替医療の正しい評価は必要です。信憑性を高めるためには、一定数、協力してくれる被験者が必要です。被験者を集めるためには、まず被験者がどのような思考により、RCTへ参加するのか、その理由を知ることが大切であることから、今回は50名の社会的背景の異なる対象を抽出して検討を行った。

鍼灸を受ける主な動機は

 

1)より良い結果を求めて参加した

2)将来の女性のために参加した

 

結論としては、鍼灸の可能性、新規性、受ける機会、リスクやベネフィットを考慮にいれ、RCTへの参加を決定していることがうかがえる。

 

院長 徐 大兼

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP
ENGLISH
 お問い合わせ