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妊活と好相性!ヨガの効果とは

 

皆様、お元気でお過ごしですか?

 

妊活中は軽い運動がおすすめです・・
院長ブログ 適度な運動は排卵障害リスクを減らす
とはいえ花粉舞う東京、ウオーキングはちょっときつい・・・ということで今回は室内で出来るエクササイズ、ヨガを取り上げます。

 

妊活中、そして妊娠中も取り入れやすいヨガ。
今日はその効果についてまとめたいと思います。

 

★ヨガの歴史

 

ヨガはサンスクリット語の「ユジュ」(牛や馬と車をつなぐ軛)が語源です。体、心、魂を神(あるいは宇宙)に結びつけることの修行法として、インドでは4500年の歴史があるといわれて、紀元200年頃には最も古いヨガの根本経典である「ヨガ・スートラ」が編纂されました。

紀元1000年頃には、ポーズ(アーサナ)と呼吸法(プラーナヤーマ)などの、肉体を浄化し強化する鍛練によって、自己(エゴ)を超越したゆるぎない境地を目指す「ハタ・ヨガ(=力強いヨガの意)」が出現しました。
現在世界中に普及しているヨガのポーズは、この伝統的なハタ・ヨガの流れを汲んでいます。その後その教本を基礎として様々な流派が生まれ、現代のヨガへとつながります。

 

さて、日本では過去何度かヨガブームが巻き起こったことがありますが、現在のヨガブームはインドではなくアメリカ発です。セレブリティの暮らしへのあこがれ、海外ドラマの登場人物が颯爽とヨガに通う姿。その美しく自立したイメージと共にヨガは浸透。女性を中心に広がっています。

 

 

★ヨガの種類

 

ヨガはとてもたくさんの種類があります。いくつか例を挙げてみますね!

ハタヨガ:数々の流派の源流とも言えるハタヨガ。ゆっくりと体を伸ばすヨガを、総じて指す場合もあります。

 

リストラティブヨガ:restructiveの名の通り心身回復を目指し、「癒しヨガ」ともいわれています。ブロック、毛布やその他のプロップ(補助具)を使って体をサポート。身体をより深く緩めるプロップスの組み合わせを作ります。常に心地よさが最優先され、「積極的なリラクゼーション」とも呼ばれています。

 

ビクラムヨガ:いわゆるホットヨガ。発汗量が多いので爽快感がありますね!でも体力のない方だと疲労感も強く出る傾向が。

 

アシュタンガヨガ:現在の日本のヨガブームはアメリカのセレブが行った「パワーヨガ」から始まっていますが、その原型こそこのアシュタンガヨガです。
毎回全く同じポーズを同じ順番で行うのでその日の体調、自分の習熟度を測ることができるのです。筋力、持久力、柔軟性が要求され、運動強度は高め。私自身はこのヨガの後は4日くらいはひどい筋肉痛に悩まされます…。

 

 

★ヨガの効果

 

○カラダが柔軟になり姿勢がよくなる
色々なポーズを行うことで柔軟性が増し、しなやかで丈夫な体に変わっていきます。
○脂肪のつきにくい身体へ
コア(体幹)と呼ばれる深部の筋肉群が鍛えられることで作られた美しい姿勢は、脂肪のつきにくい状態を維持してくれます。
○ストレスを緩和し落ち着いた心に
古来の目的は「苦痛からの解放=快適で安定した心を作ること」にあります。
ヨガはアーサナと瞑想と呼吸の組み合わせ。
近年瞑想のリラクセーション効果は科学的に実証されつつあります。不安やイライラした気持ちは落ち着き、ストレスがやわらぎます。
これは自分という存在と向き合うことを根本としたヨガならではの特長です。

 

 

★最後に

 

いかがでしょうか。今回まとめる中で共に「代替医療」である鍼とヨガは、共通項も多いなと感じました。ヨガも鍼灸も長い歴史があり、哲学に裏打ちされていること。リラクゼーション効果が高く、体と心両方に働きかけ、緩やかにそして全身的に効果があらわること。

不妊治療は「待つ」そして「受け入れる」事、心さざ波だつことが多いもの。ストレスも多くつらいものです。

 

自らの心身を見つめ直し調整する方法として、ヨガも取り入れてみませんか。

 

 

鍼灸師 村越麻紀子

 

 

参考;

月刊yogini 

エッセンスヨガ
 

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