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”ART周期中のPCOS患者への鍼治療 2017/02/17”

大阪リプロの北宅先生にART周期中のPCOS患者への鍼灸効果に関するシステマチックレビューとメタアナリシス報告をシェアしていただきました。

PCOSに対する鍼灸治療については、たくさんいままで論文がでていますが、主に得気を感じる手技と電気鍼の組み合わせです。多くの場合、卵巣への神経支配、すなわち骨盤内臓神経(S2-S4)と腰内臓神経(L1-L2)を意識しての刺鍼です。それらの神経支配にもっとも効果があるであろうツボやポイントが治療点として選ばれます。

PCOSの患者様は場合によってはクロミット・セロフェンの処方のみで、卵巣が腫れるぐらい卵胞が育ってしまったりすので、OHSSのリスクが低下するといった報告をシステマチックレビューで発表してもらえるとうれしいですね。

アキュラ鍼灸院 院長 徐 大兼

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