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不妊鍼灸の通院頻度とセルフケアについて

今日は鍼灸への通院頻度についてお話したいと思います。

 

当院では週1回以上の通院をお願いしています。また、自宅で簡単にできるお灸は毎日していただくようお願いをしています。(当院で企画・開発している「あったかブレンド灸」お灸は心地よく、香りもマイルドです)

 

治療はなぜ週に1回かというと、カラダ作りをしたいからです。

 

例えば、カラダを鍛えたいとします。もしくは、カラダのある機能を上げたいとします。最低でも週に1回の鍛錬は必要になってきます。カラダは何もしないともとの状態へ戻ってしまいます。なので、継続して行うことが、結果を出すために非常に大切になります。カラダは日々変化しています。その変化を週に1回チェックし、4週間後、8週間後、より良い状態へ導いて差し上げるために、最低で週に1回の治療をお願いしています。

お灸は毎日していただくようお願いします。これも理由があって、お体の状態は何もしないともとに戻ってしまいやすいので、(治療後の改善された状態が)を良い状態でしっかりと維持、もしくはそこからさらに改善してもらうために行っていただきます。改善→維持→更なる改善が結果を左右する要となっています。
 

当院へ来院されている患者さんの多くは機能性不妊といって、現代医学では原因不明とされています。(原因不明ですが、なんらかの原因があるわけだから妊娠に至らないのですが)。

体外受精などの高度生殖医療は精子と卵子を確実に巡り合わせる技術ですが、生命そのものに働きかけることはできません。よって、生命力そのものの力が弱いカップルにおいては、最先端の技術をもっても、妊娠・出産は容易ではありません。

 

話はそれましたが、何を伝えたいかというと、トレーニングと一緒で間隔が空きすぎると結果が出にくいということと、間隔が空く場合は必ずお灸やサプリメントを使って、治療効果の維持に努めることです。

カラダは一日では変化しません。日々の積みかさねが大切です。体外受精などと比べると、一見遠回りのように見えてしまう鍼灸ですが、急がばまわれという言葉もあるように、実はある人にとっては近道であったりもするのです。

前回『カラダの余裕』についてお話をしましたが、鍼灸の場合は、自然治癒能力(薬や注射に頼らず、自分の力で妊娠を引き寄せる)をどうやって最大限に引き出して差し上げるかがポイントとなっているので、鍼灸師と患者さんが一緒に手を合わせて生活習慣の見直しも含めて、取り組んでいかなければならない分野でもあると思います。

週一回の通院と毎日のセルフケアとしてのお灸に是非トライしてほしいと思います。

 

お灸はちゃんとやっていただければ、カラダがポカポカして、柔軟性も増します。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

 

よろしければ下記内容も参考にしてください。

誰も教えてくれない妊娠・出産に大切なこと
全部で19回あります。アメンバー申請が必要なコンテンツもあります。
申請いただければ、誰でも見ることができます。

 

失敗しない不妊鍼灸院の選び方

原因不明の不妊症 自分でできること

 

あっ、そうそう。1月28日土曜日、これから花粉症の季節に向け「花粉症に強くなる! お灸教室」を開催します。2時間程度の内容ですが、すごく勉強になった!と先月参加されて皆さんには喜ばれました。

よろしければこちらより内容を確認・申し込みを願います。
http://okyu-2.peatix.com/view

 

院長 徐 大兼
 

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