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〜男性更年期障害〜 男性不妊の原因にも

最近、なんだか身体がだるい、やる気が出ない、気分が優れない、よく眠れない、性欲が低下気味、そんな症状ありませんか?もしかすると男性の更年期障害かもしれません。

男性ホルモンの一種、テストステロンが低下することによって起こるこれらの症状は、男性の更年期障害と言われ、日本では推計で600万人だと言われています。

日本泌尿器科学会、日本Men’sHealth医学会はこれらの症状を、加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群、Late-onset hypogonadism)と定義し、症候群に含まれる症状および徴候として以下の7つを挙げています。
1)リビドー(性欲)と勃起能の質と頻度,とりわけ夜間睡眠時勃起の減退
2)知的活動,認知力,見当識の低下および疲労感,抑うつ,短気などに伴う気分変調
3)睡眠障害
4)筋容量と筋力低下による除脂肪体重の減少
5)内臓脂肪の増加
6)体毛と皮膚の変化
7)骨減少症と骨粗鬆症に伴う骨塩量の低下と骨折のリスク増加
(抜粋)ー加齢男性性腺機能低下症候群(LOH 症候群) 診療の手引きー
https://www.urol.or.jp/info/data/gl_LOH.pdf

閉経後の女性ホルモン減少によって起こる女性の更年期障害と比べると、男性の場合は加齢やストレスなどの要因がホルモン分泌を減少させることで発症し、長期間続き、うつ病などとの区別が難しいというのが特徴です。

それでは、テストステロンとはどの様なホルモンなのでしょう。
男性の場合、95パーセントが精巣、5パーセントが副腎で作られます。視床下部から分泌される黄体形成ホルモン放出ホルモン(LHRH)、下垂体から分泌される性腺刺激ホルモン(LH)の量によって分泌がコントロールされ、バランスを維持しています。原料はコレステロールで、分泌量は20代をピークに加齢とともに減少していきます。また、ストレスなどの精神状態などにも大きく左右されます。

テストステロンを増やすにはどうすればよいのでしょうか。
ホルモン補充という方法もありますが、それ以外に、
①バランスのとれた栄養やサプリで原料を補給
②適度な運動で筋肉を刺激するのと共に肥満を解消
③十分な睡眠、休養、そしてストレスを溜めない健康的な生活を送る
この当たり前のことがホルモンバランスを整え、テストステロンの分泌を増やすのに重要なのです。そして、これらは不妊治療にも直結します。

みなさん、テストステロンを増やし、LOH症候群を解消すると同時に、妊娠に向けた身体作りをしましょう!
また、当院では、妊活に向けた身体作りに特化した、理想的な栄養補給のためのサプリメント〈プレママプラス〉をご用意しております。
是非お試しください。

鍼灸師 天野進也—–

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