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逆子の鍼灸

梅の季節も終わり、華やかな桜が咲き始めましたさくら

桜通りをゆらゆらと歩く妊婦さんの姿はなんともほがらかで心が和みますねエンジェル

逆子と診断された方は今とても不安だと思います。
帝王切開になる前に一度鍼灸治療をしてみませんか?

胎児は、妊娠の早い時期から子宮の中で自己回転しています。28週くらいになると頭が恥骨側になり「頭位」で安定します。しかし、逆子の形で安定することもあり、そのまま分娩にのぞむと危険性が高いので、逆子を矯正するか帝王切開を選ぶことになります。

逆子になる原因はよくわかっていませんが、体の疲労や冷え(特に下半身)ストレスからくる腹部の緊張が原因と言われています。下半身の冷えやストレスなどによって下腹部が緊張したり冷えたりすると子宮の中の環境が変化して胎児は頭が上になったほうが安全と感じるのかもしれませんねハート

・仕事が忙しくて毎日ピリピリとした生活をおくっていませんか?
・上のお子さんの世話が忙しくてお腹に話しかけることを忘れていませんか?

一生の中で妊婦でいる時間はほんの一瞬です。仕事の量を調整して心のゆとりをとりもどし、自身の体の変化や胎児の成長を家族皆で楽しんではいかがでしょうか?

当院では、エコーで逆子の位置を確認後全身の体のバランスを整える治療をしつつ、妊娠中の心身の治療に作用するとされる三陰交と生殖機能にストレートに影響をおよぼすと考えられている至陰にお灸を行います。

32週から33週までの時期が一番回転しやすいと言われています、逆子と診断されたら早目の鍼灸治療をおすすめします。
こちらも参考にしてください。

参考文献:「イラストと写真で学ぶ 逆子の鍼灸治療」 編著:形井 秀一

鍼灸師 安田 直子

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