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登山について

今日でいよいよ7月に入りましたヒマワリ
7/1は富士山の山開き(吉田口)です。
富士山は世界遺産に認定され注目もされていますね。
今回はその「登山」についてお話ししようと思います走る人

登山における効果は・・・

①代謝促進
 タンパク質の分解や糖の代謝促進、インスリンの増加などの効果があるとされています。
この効果が、糖尿病、高血圧、高脂血症、脳卒中の治療プログラムにも取り入れられているほどです。
また、ダイエットにもうってつけで、脂肪や糖質をエネルギーに変えるために必要な「酸素」をたくさん取り入れる登山はまさに「有酸素運動」の典型。
特に気圧の低い高所では、血中の酸素濃度が平地よりも低下する為、体内の細胞が積極的に酸素を取り込もうとします。その為、より脂肪などの燃焼効果が高いのです。

②脳内ホルモン
 脳内にも良い影響があります。セロトニンなどの脳内ホルモンが大いに分泌されます。
また「ベータエンドルフィン」というホルモンも分泌されます。これは内因性モルヒネとよばれる、快感ホルモンです。
この快感ホルモンが分泌されると、マラソンのランナーズハイと同じような状態になります。

③ストレス解消
 ストレス発散効果もあり、崩れてしまったホルモンや自律神経のバランスを整えます。
自律神経失調症や心身症、神経症、ストレスによる頭痛や睡眠障害の改善も期待できます。
また自然の音にも癒しの効果があり、「1/fゆらぎ」と呼ばれるリズムに包まれていると、
脳がリラックスの状態となり、心も穏やかになるのです。

④免疫について
 免疫力UPの効果もあります。自然の中にある「マイナスイオン」は体内の細菌の活動を抑え、細胞を活性化してくれると言われています。
また登山によって、血液を流すポンプでもある「筋肉」を使うので、冷え性改善や血行不良の改善にもなります。

ここでよくある質問!!
Q : 一度の登山で効果があるのはてなマーク
A : 一度の登山でも、体重が平均0.7kg減少したり、中性脂肪が減少する、自律神経活動の亢進、エネルギー代謝の亢進という効果が証明されています。また心理面では「抑うつ」と「不安」が登山後に低下した(P<0.05)というデータもあります。
登山の効果というと身体的な効果を考えがちですが、ストレス発散や気分の改善、自信や積極性の回復など精神面の効果も期待されます。このように、1回の登山でも健康効果があると考えられ、登山に限らず健康のためには、たまに行う運動にも価値がありそうです。

みなさんもこの夏、登山をされてみてはいかがでしょうか?ニコニコ

鍼灸師 上簗れい子—–

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