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梅雨時期にも妊娠力アップ!!

天気の良かったGWも終わり、もうすぐ梅雨の季節がやってきますね。
ジメジメとした梅雨、、少し憂鬱になる方も多いのではないでしょうか?

「頭が痛いのは低気圧のせいですか?」
などカラダの痛みや不調が低気圧によるものかという質問をよく受けます。実際、天気の悪い日にカラダの不調を訴える方はとっても多いです。

天気、気圧と自律神経は密接に関係しています。

まずは自律神経ですが、自分の意志でコントロールできないものはすべて自律神経の支配を受けています。例えば内臓の動きやホルモンバランスなどは、よし!今から心臓動かすぞ!とか、さぁ、ホルモン分泌しようかな、とかできませんよね。

つまり私たちの生命を維持するために意識しなくても働いているのが自律神経で、それは交感神経と副交感神経という2つにわかれます。

アップ交感神経優位の状態とは、心拍数があがり、血圧上昇、血流も早くなって、脳も集中力を増すなど活動的、つまりアクティブな状態で、
ダウン副交感神経優位の状態とは、脈拍はゆっくりで血管は拡張して血流量が増え、胃腸の動きが良くなるなど、リラックスした状態です。

からだの良い状態とは交感神経、副交感神経どちらも同じように活動レベルが高い状態ですが、現代の多くの人は仕事や家庭など様々なストレスによって交感神経が優位になっています。

そして天気の悪い日は、低気圧の影響をうけて体は副交感神経優位の状態になります。副交感神経優位の時は、活動的とは反対に疲労感は出やすく、意欲も低下します。

なにもせずにぼーーっとしたいなぁ、と思うのが普通の反応ですし、やらなければいけないことも多いと思いますが、省けるところは手を抜いて休めてあげることが自律神経のために大切です。

また、赤ちゃんが欲しいと思っている方は”副交感神経優位”という状態はとっても大切です

妊娠したいけどなかなかしないストレス、不妊治療の病院の通院ストレスなど、普通よりもさらに交感神経優位の状態になりやすいので、”副交感神経”を意識することはホルモンバランスの整ったカラダづくりの重要なポイントになります。

ちょっと憂鬱な雨の日も、妊娠のためには良い日なんだなぁと思うと
少し雨も悪くないと思いませんか?

鍼灸師 石橋 朋子 —–

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