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東京都が男性不妊の助成へ

不妊治療について取り上げられる話題が増え、それとともに少しずつ知られるようになってきた男性不妊。

数日前に東京都が男性不妊の治療に対して、来年度より治療費の助成をするというニュースがありました。
http://www.sankei.com/politics/news/150105/plt1501050027-n1.html

都によると助成の上限は1回15万円までで、保険適応外の高額な治療の負担を少しでも軽くするために国に先駆けて制度を創設したようです。


男性不妊とは精液量や精子数が少ない、射精精液中に精子がない、精子の運動率が悪い、精子の奇形などが理由で通常の性生活では受精・妊娠しにくい状態のことをいいます。現在男性不妊は、不妊原因の半分を占めており、将来的には男性不妊の比率は上がると考えられています。

男性不妊の検査は女性の検査と異なり、痛みは伴いません。
2、3日禁欲した後、射精した精子を1~2時間以内に顕微鏡検査します。
精液の状態は、体調やストレスによっても多きく変わりますので、最低でも2回は行います。

男性不妊の原因で多いのは乏精子症や精子無力症というものですが
原因が特定できる中で一番多いのが精巣静脈瘤です。手術すれば人によっては7割近い効果がでて、自然妊娠に至るケースもあります。

今回はこういった手術などの治療費に対する助成が東京都ででるとのニュースですが、
他の県や自治体でもこういった補助がどんどん出てくると治療が受けやすくなりますね。

当院では女性だけではなく男性不妊の患者様も多数いらしています

興味があるかたは是非ご相談ください。

鍼灸師 石橋 朋子

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