ENGLISH
  03-5469-0810    

心理学と不妊治療

最近、秋らしい気候になってきましたねニコニコ
これからさらに冷え対策に気合を入れていきましょう。
ところで、不妊治療をしている方なら誰もが治療の中で気持ちの浮き沈みがでてしまいますよね。
今日は心理学の本を読んで学んだ事と不妊治療について書きたいと思います本
1.<なるほどとわかる心理学> ゆうきゆう(精神科医)より抜粋。
この本では日常生活の中の細かな言動が相手を心地よくも不快にもさせるその内容を書き下ろしていました。
不妊治療をなさっている方の多くは沢山のストレスに晒されています。
○優柔不断で決められない場合、例えば次周期の治療は採卵か移植かなど。
判断までに時間がかかる人ほど性格的に不安を抱きやすい。
大事なのは決断の結果ではなく決断すること自体なのでぱっと決めた方が健全。
期限を決める、ランダムなものに結果をゆだねるなどして、
やらなかった後悔よりやった後悔の方が後々の後悔は少ないので決断出来るようにしていく。
○イライラモードから抜け出す方法。
不妊治療中はイライラしがち。
そんな時は、ネガティブを吐き出す「ゲシュタルト療法」という、
イライラ根源を突き止めて私は○○のせいで怒っている(悲しい)などと
言葉にしてそれについて1分間話す。
つい、旦那様にあたってしまうという方も多いです。
そんな時も理由をはっきり言っておけば優しく受け止めてくれるはずです。
○ネガティブな気持ちになった時は、その事を考えないようにするのではなく、
積極的にホジティブなことを考えた方が気分転換出来る。
判定前後は特に気持ちの波が大きくなりますよね。
心配なお気持ち痛いほど分かります。でも、心配し過ぎると交感神経が優位になり、
血流が悪くなりやすいのです。ですので気分転換は本当に大事。
2.<ストレスに効く東洋医学のレシピ>後藤修司(医学博士 後藤学園理事長)より抜粋季節の陰陽やストレスの性質に合わせて対処法がそれぞれ載っている本です。
a、陽(夏至)
新しい生活を間近にしてるフレッシュマンや
出産前の人向けにストレス耐性アップのレシピ。
喜び過ぎは心を傷つけるので過度の喫煙や美食による食生活の乱れ、
麻薬などの薬物乱用による快楽追及です。ここでいう喜び過ぎとは快楽のことです。
ストレス解消法を楽しむ時はし過ぎないように注意が必要。
b、陽→陰(秋分)
最近心身共に疲れぎみ、ストレスの影響に不安を抱えてる人向けの
ストレス早期発見とケアのレシピ
ストレス発見のきっかけ作りとしてお腹の硬さを確認するという事が大事。
ツボ「期門」の圧痛の確認も大切。
お腹の圧痛や姿勢の悪さが出てきたら陰陽のバランスが崩れてきている証拠。
ストレッチ法やマッサージするポイントなどの詳細。
c、陰(冬至)
大切な人を失う大きなショックに直面したり、出口の見えないストレス環境の中で
身体のこりなど体に変調がでている人向けにストレスショックから復活するためのプロの技術が必要。
大きなショックな事が起きた後は話す事もストレスになりやすい。
この時期はマッサージを受けにいく、鍼灸、漢方など内側からのアプローチも大事。
d、陰→陽(春分)
長く続くストレスと毎日向かい合ってる人向けにストレスとの長期戦に負けないレシピ。長くストレスにさらされていると顔の表情筋に力が入って眉間にシワが出来、
そのこりが肩から全身にまで広がり呼吸が浅くなってしまう。
これは体の重心が上に上がってきてしまうからなので丹田に意識を置いて重心を低くし
深い呼吸が出来る様にする、顔の筋肉をほぐすことが大事。
顔をほぐすのは笑顔が一番。
顔のツボ押しも有効。口輪筋、下顎、眉間のケアも書かれています。
当院でもお腹のマッサージをお勧めさせていただいていますので
ストレス解消やご自身のご体調チェックに生かしてみてください。
自分の身体の特徴を知るのも面白いですよベル
https://www.acuraclinic.com/j/fmassage/
鍼灸師 小澤 麻葵子

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP
ENGLISH
  03-5469-0810