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④誰も教えてくれない! 歩くことの重要性について

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おなかのマッサージはどうでしたか?痛いところなどありましたか?多くの女性は感情をオナカに抱えると言われています。ですから仕事が忙しいかったり、ストレスがたくさんある生活を続けていればいるほど、おなかのマッサージで痛いところがいっぱいあると言われています。そして、痛いところはやさしく揺さぶったり、マッサージしてあげると、どんどんほぐれてきますので、是非続けて毎晩やってみてください。ただし妊娠の可能性があったり、生理中のときはお休みしてくださいね。また、痛みが強かったりする場合は無理にしないでくださいね。

ところで、足腰の筋力の低下が老化の指数になることはご存知でしょうか?英国医師会の医学誌「British Medical Journal」(2010年9月号)にロンドン大学のレイチェル・クーパー博士らが5万3、467人の「種々の身体能力と死亡率」との関係を調べたところ、「歩行速度や椅子から立ち上げる時間」に直接影響する下半身の筋力が弱い人ほど死亡率が高いことがわかりました。よく健康は足腰からといいます。最近ではふくらはぎ健康法などが注目されています。ですから老人が散歩をしたり、積極的にカラダを動かしたりすることは長寿に直結してくるわけです。ところで、当院を訪れる患者様の多くは、実は足腰がとても弱っていて、上記の論文からもわかるように、若いのに、老人のような弱い足腰をしている人が大変多くおります。足腰の筋力が低下し、衰退してしまってます。

その理由はまったくの運動不足と長時間椅子に座っての仕事です。現代人は江戸時代の人と比べると、比較にならないほど、歩いていません。自転車、車、エスカレーター、エレベーター。歩かなくても不便なく生活できるようになりました。

ところで、東洋医学の用語で「臍下不仁」という老化=腎虚のサインがあります。お臍の下のところに、力がなく、ベコペコしているのが特徴です。このサインが下腹部に現れると、下腹部に存在している腎臓、副腎、卵巣・子宮、陰茎・睾丸などの臓器の血流が悪くなっていることを示します。私はこの「臍下不仁」の原因は下腹部の筋力+腰の筋肉・おしり・ふくらはぎなどの筋力が低下だと思っています。ですから当院の患者様には”適度な運動”と称して、毎日できれば早朝、30分のウォーキングをお勧めしています。また、時間的に余裕のある人には午前30分、午後30分のウォーキングを勧めてます。早朝に出来ない人は夜に行っても構いません。

人は筋肉を使うと血管が収縮・拡張し、血行がよくなり、血液が運んでくれる酸素や様々な栄養がカラダの隅々に届けられます。カラダも暖かくなります。

ここが肝心ところですが、人の体重の約40%(男45% 女36%)が筋肉で、その筋肉の70%がお臍より下の下半身に集中しています。なので、「臍下不仁」という老化=腎虚のサインをなくすには、歩くことが大切だということが分かると思います。

頑張って歩きましょう!

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アキュラ鍼灸院 ファティリティーウェルネス 院長 徐 大兼

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