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肥満を防ぐ ~病気になりにくいのはBMI値が22前後!?~

みなさまこんにちは ニコニコ

立秋も過ぎ9月に入ってからと言うもの、朝晩は少しずつ涼しくなり、ちょっぴり秋めいてきましたね!
秋と言えば、そうこれからは食欲の秋ですよね 音譜

今回ご紹介させていただくテーマは、食欲の秋に対して少し相反してしまいますが、タイトルでも取り上げさせていただいた、肥満についてのお話をしていきたいと思います。

肥満は美容上の問題だけではなく、生活習慣病を招くところに本当の怖さがありますよね。

ですので、ここで肥満に関わってくるBMIについて触れていきたいと思います。

では、“病気になりにくいのはBMI値22前後!?” と言うことですが、それは一体どういうことなのでしょうか? 

一般的に肥満を判定する国際基準として、最近ではBMI (Body Mass Index) が用いられていますが、

これは体重を身長の二乗で割った数字ですね。

例えば、身長160cmで体重が55kgの人なら → 55 ÷ 1.6 ÷ 1.6 = 21.48 で、BMI は約 21.5 ということになります。

理想はこの BMI の値が22前後で、統計的に見てもこのくらいの値の人が病気になりにくいことが解っています。

また、日本肥満学会でもBMIが18.5未満を低体重、18.5以上、25未満を普通体重、25以上をそれぞれ

段階別に分けて肥満と定められています。

自分の理想の体重、つまり標準体重を知りたい時は、身長×身長×22で計算していきましょう!!

肥満は生活習慣病を招く

昔に比べると現代社会には太る原因がいっぱいあります。

24時間営業のコンビニで夜中でも食べ物が買えますし、食生活は欧米化して死亡の摂取量も格段に増えています。 そして、それに加えて運動不足。。。

また、ストレス社会になればなるほど、食べることで手っ取り早くストレス解消をする人も増えてきました。

このようにして摂取エネルギーが消費エネルギーを上回ると、余ったエネルギーは中性脂肪となって体に蓄えられ、肥満となります。

女性は肥満を美容上の問題と捉えがちですが、肥満の怖さは生活習慣病密接な関係がある点にあります。 肥満の人とそうでない人と比べると、糖尿病・高血圧・高脂血症・動脈硬化・心臓病・胆石・脂肪肝などになりやすいことが解っています。

標準体重より30% 以上も太った極端な肥満になると、月経も止まってしまいます。 

体脂肪に蓄えられた女性ホルモンが過剰になり、それを下垂体が卵巣からの女性ホルモンと錯覚して、逆にホルモンの分泌を抑えるようになるためです。

また、女性の場合は、閉経して女性ホルモンの分泌が減ると、その反動でかえって女性ホルモンを蓄えようとして内臓脂肪がたまりやすくなり、一気に肥満の人が増えてきてしまいますので、中年以降は特に要注意です!

肥満は遺伝的な要因が根底にあります。 体に脂肪をたくさん蓄えてしまう遺伝子を持っていると太りやすいのですが、原因はそれだけでなく、食事や生活習慣も大きくかかわっていますので、自分の食事や行動を太らない生活に改めていくことがとても大切になってきます。

BMI の値が低いと不定愁訴が出やすい

若い年代の方には、肥満よりもむしろ痩せすぎの弊害が目立つ今日この頃ですが、様々な体の不調を訴えてくる人を調べてみますと、BMI値が19以下の人が圧倒的に多いのが事実です。

ダイエットして痩せてしまうと、冷えや低血圧をはじめとする自律神経系の様々な不定愁訴が出てきます。 更にはひどくなると、月経も止まってしまうこともありますので、極端なダイエットは要注意です!

肥満を防ぐためにできること・普段の生活サイクルでもぜひ取り入れていただきたいポイントを挙げていきたいと思いますアップ


食べ物を目のつくところに置かない!


余分な物を買わないためにも、スーパーに買い物へ行くのは満腹の時に!


早食いすると、血糖値が上がって満腹と感じる前に食べ過ぎてしまうので、ゆっくり食べる!


脂分を控え、野菜をたくさん食べる!


駅や職場では、なるべく階段を使う!


ダンベル体操(ペットボトルでもOK)などで筋肉をつけると、基礎代謝が高まってエネルギーをたくさん消費してくれます!



などなど… 健康的なライフスタイルを過ごしていけるように、まずは身近にできることを始めていきながら、少しずつがんばってみましょう!!

アシスタント 鍼灸師  木川 佳子


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