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40人に一人が高度生殖医療によって出産

こんにちは 院長の徐です。

年が明けてから初めてのブログです。本年もよろしくお願いいたします。

さて、体外受精や顕微授精による出生児は、年々増加の一途をたどっており、日本産科婦人科学会が発表した昨年のデータを基に計算すると、40人に一人が高度の不妊治療を経て出生してます。これは、今までにないスピードで高度不妊治療が普及していることを示してます。


実は日本の高度不妊治療実施施設数及び体外受精・顕微授精精の実施周期数は世界一
となっています。そして大変残念なことですが、採卵あたりの出産まで至る確率は、体外受精で8.%、顕微授精で6.%で、世界的にも非常に低い水準です。

なぜ、日本ではこれほどにも不妊治療を受けなければ妊娠できないカップルが増えてしまったのでしょうか?そして、所外国と比べるとかなり低い治療後の出産率は、何を意味しているのでしょうか?私は臨床を通じて色々なことを考えます。

■日本人にとって「ワーク・ライフバランス」とは?仕事・プライベートをうまくバランスするという意味ですが、これが実行できる人は少ないと思います。1週間の労働時間が60時間を超えたら危険です。

■日本人の1日の平均睡眠時間は世界で最下位。平均が6.1時間です。ちなみに1位のフランスは8.2時間です。日本の少し上が韓国。実は韓国でも、高度不妊治療実施施設が人口の割合が多いのです。

治療成績が悪かったりなかなか授からない理由は、ワーク・ライフバランスに原因の一部があると確信しています。

最もかけがえのない財産、それは健康です。健康を害してしまっては、いくらお金・物・地位があってもどうしようもありません。私たちはこのかけがえのない財産をしっかりと守り、有効活用しなければなりません。

仕事第一から健康第一へ。このシフトが始まれば、私は採卵あたりの出産までに至る確率はもっと上昇し、不妊治療を受けなくても妊娠できるカップルはもっと増えると思ってます。


今年もより健やかで健康的なライフスタイルを送れるよう、皆様を応援していきたい
と思いますので、本年度もどうぞよろしくお願いいたします。

アキュラ鍼灸院ファティリティーウエルネス 
院長 徐 大兼

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